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『なぜあの人の話は楽しいのか』(ダイヤモンド社)のゲラが
土江英明さんから届きました。
11月28日(木曜日)配本予定。
(2013年11月12日)
戻します。
(2013年11月12日)
『なぜあの人の話は楽しいのか』(ダイヤモンド社)の見本が届きました。
土江英明さんから。
https://twitter.com/anj74509622/status/404846982390247425/photo/1
(2013年11月25日)
読みます。
(2013年11月26日)
この本も、土江英明さんなくしては出てこなかった本です。
いつも、感謝しています。
(2013年11月28日)
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「驚き」があるかどうかでこんなにも違うのか! ああ、そういう返し方をすれば、そういう受け方をすれば、そういう話し方をすれば、、、という些細なことだが納得出来る内容が書いてある。
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あだ名をつけると、キャラが立つ
抽象的なものを、人間に置きかえよう
文字を暗記した話は面白くない
焼きついた映像を話すのが面白い
「もっと聞きたい」と思うところでやめよう
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話し方というよりかは、話しの内容について具体的に書かれている。
・小さなことに驚く
・驚いてほめる
・なれなれしく話す
・気づき
・相手のおかげでかわったとほめる
・もっと聞きたいというところでやめる
・抑揚
・体験をたくさんする
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「怒っている人の話は面白い。」それは良いカッコをしていないから。飾らないから。とりわけ小さなくだらないことに怒っている姿は、その人自身の人間的面白味が出る。弱い部分の方がかわいらしいし魅力的だったりする。また、長所を褒めるより寧ろ短所をはじめにズバッと言い切るのが良い。短所に触れられたらどうしようという相手の不安を最初に取り除いてあげれば、心置きなくしゃべれるから。さらにこんなことを言っている。小さな違和感をふだんから感じる力を持つとのことが肝要。小さな違和感だからこそ話し手と聞き手の間で共感が湧くからだ。このほか、最初はスッと入って、そこから加速すれば会話は盛り上がる。暗い話をあえて明るく話せば、逆に哀愁が胸に迫ってくる。どんな話が楽しくて人の興味をひくのか。話を楽しくする具体的実例が74項目にわたり掲載されている。頗るタメになる話術が満載。いろんなシチュエーションで活かすことができそうだ。
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とにかく、驚くこと。
それにつきるようです。
メモ
地の文より会話で話す
相手のおかげで変わったことを伝える
相手の話で体験したことを伝える
行動が変わることが、最大の感謝であり、最大のほめ言葉
人に話すことを前提に観ると、映画の見方が深くなる
ピンチをネタにしよう