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そうはいってもなかなかというのが現実。
会社の体制によってはできるかもしれないし、
モチベーションによってはできるかもしれない。
でも、絶対に残業しないってことは言いきれないけど。
働き方を考える上ではいいんじゃないかなとは思う。
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2週間後に雷に打たれるとしたら?何でも自由に出来るとしたら何をしたい?
仕事にかかる前に終わらせておくべきこと
・今日の予定を立てる
・情報収集を完了させる
朝型人間。ライブバランスで、こころのゆとりが大切。
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チェック項目9箇所。ダラダラ残業は、基本的には「絶対残業しない」と決意することで断ち切るべきものだ、本書では、計画も立てずに目についた仕事をする、スキマ時間を有効に使わない、出社前の朝の時間を無為に過ごしている、などの問題について解決策を取り上げる、実行すれば、残業時間は一気に削減されるだろうし、場合によっては定時に終えることも不可能ではない。私が本書で伝えたいのは「とにかく残魚のない生活をしよう」ということではない、あくまで「あなたの夢のために」残業のない仕事スタイルを築いてほしいのだ。もう仕事に就いてしまった、そしてその仕事が「どうも楽しくない」というビジネスマンはどうしたらよいのだろう、私が勧める3つのステップは、1.仕事の知識を増やす、2.興味を持つ、3.楽しいフリをする。「田中君、これ金曜日までにお願い」と上司に言われて、金曜日の夕方頃に提出するようではまだ「デキる人」という評価は得られない、そう、前倒ししてしまうわけだ、「部長、できました」と言って、一日前に出す、もしくはギリギリなら「金曜の朝イチ」、つまりデッドラインの日の朝に出すのがいい。時間は、あなたの自由にしていい、時計が時間を決めるのではなく、仕事が時間を決める、昼食が12時からか、12時15分からかは、あなたが決めることだ。今日の予定を立てる……理想的には、「前の晩」、どんなに遅くても通勤電車の中で、その日の段取りを頭の中でサッと確認しておこう。プラスワンフレーズで「いい人」になる……「ちょっとよろしいでしょうか……」、「部長、お時間ありますか?」、「今、大丈夫でしょうか?」というのがあるのとないのでは、大違いである。「聞き上手」の極意……【やってはいけない】1.何かをしながら耳だけ傾ける、2.物をさわりながら聞く、3.時計をちらちら盗み見する、4.相手の話の腰を折る、5.無反応、【理想の聴き方】1.相手をときどきしっかり見る、2.簡単な質問をすること、3.聞く態度を示す、4.メリハリのある、あいづちを打つ、5.感謝の気持ちを言葉で伝える。スピードアップに欠かせないのは心のゆとり、「段取り」「事前準備」に時間をかけると仕事は効率化していくのである。「そのうちやればいい」では「いつまでもやらない」。
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ちゃんとスケジュールたてて、
時間の管理をしようねってこと。
あと、アフター5に、楽しみやスキルアップなんかの予定を
いれて、自分を磨こうぜって話だった。
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読後メモ
決意と効率化が大事!
タイムマネジメントは締め切りと前倒し!
80点で見切る勇気を持つ!
スキマ時間を制する!
人を信頼して任せる!
結論を、先に!
仕事を減らす、スピード化する、やり方を変える!
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早く帰ろう・・・ではなく、早く帰るという事実をつくってしまうことが大事。かえるきゃらになれ。→結局自分が残っていたいからの残業の部分があるなぁ。