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おとなはめんどい
キレられないし、その場を取り繕わなきゃならない。
めんどい。
でもたまにだけど楽しいから、それ以外は適度にスルーしてこ。
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いつのまにか、最終巻。淡々と終わったなぁ。
「新」になってから、少しひねりがはいってきたけど、今回のはすっきりしない話が多かったなー。
帯の煽りでもあるモヤモヤこじらせてますが。読んでも答えが見つからないのはちょっと残念。
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201307/ささいだけどモヤモヤするお仕事の日々のあれこれを綴った良シリーズ最終巻。自分が重なる登場人物達に励ましてもらったり一緒に泣けたり、派手さはないけど、OLモノの中では傑作かと。南と川相さんのエピソード、カワイイ。
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初期のころは、社内の矛盾や因習に上ちゃんがズバズバ切り込んでいく、切り捨てていくという作品で、その痛快さが味だったという印象を持っています。でも、回を重ねるに従って、そういう感じがなりを潜めて、みんな何となく悩みながらそれでもどうにかこうにか現実と折り合いを付けていく様子を映すようになったという印象です。
明快さは姿を消したけど、それでいいんじゃないかと思う。こっちのほうが読者に寄り添ってくれてる感じがする。悩んでるのは一人じゃないから、まああんまり考え過ぎなさんな、っていうのがメッセージなんじゃないでしょうか。メジャーの作品でこの割り切りはなかなか大胆だと思う(って同人ならなおさらか)。そこが実は“リアル”なんじゃないでしょうか。14冊、楽しんで読めました。お疲れさまでしたー
とかいって「続」とか始まったりしてねw
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ようやくkindle版が出たので購入。
最後の話にもやもやした。
自分が仕事してた頃のトラブルを思い出したせいもあるけど……
もっとズバッと上原に切り込んで欲しかったな。
初めて読んだのが現在連載中のリターンズなので、
今後の話でほっこりできたらいいな。
仕事してて一番難しいのは
業務そのものより、人間関係なんだよね(嘆息)。
【追記】吉永って、性格が悪いというより、なんか捻れたものを抱えてる? と思った。