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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
嘉納の目的や居所を探るカネキくん。CCGにも変化があり、20区に新たな捜査員が配属。上司にあそこまで言えるアキラさんは凄すぎます。亜門さんが可哀想になるくらい(笑)シリアスな本編とは裏腹な巻末の四コマが良かったです。視点が変わると、別人のように感じますね。
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
パートナーがまたキャラが立ってて面白い。かつての美食レストランを襲撃するカネキたちがかっこいい。そしてリゼの一部を移植されただろう謎の双子も登場。
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投稿者:れん - この投稿者のレビュー一覧を見る
すごく考えさせられる作品です。
もし自分がこんな体になったら…と考えると恐怖ですが
喰種の気持ちになると…うーん難しい。
電子書籍
だんだん加速
2015/11/29 05:12
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投稿者:こうじんえ - この投稿者のレビュー一覧を見る
わくわくな展開が、もりもりたくさんです。
これおもいろいぜ。はんぱないです。
絵が独特です。
脚本、設定ともに、極上です。
満足です。おすすめです。
紙の本
強キャラぶりがいい
2015/10/31 19:51
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投稿者:bluesky - この投稿者のレビュー一覧を見る
カネキが風格出てきてもう誰にも負けそうになさそうだと思うくらい強キャラ感が出てた。リゼの秘密にも近づいてきてよりおもしろい。最後の引きがうますぎて次巻が超気になる!
電子書籍
CCGでも動きが
2022/06/17 13:56
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
長らく空いていた亜門のパートナーが、昇進と合わせて決まります。真戸の愛娘である暁は、変わっていて面白い人物でした。
電子書籍
ヤベーやつ
2021/02/13 21:18
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投稿者:かやふやふ - この投稿者のレビュー一覧を見る
カネキくんが別人!!
いい体しとるやんけ!
なんか、あの医者ののやばさが
だんだんと明るみになってきてます。
衝撃のラスト!
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11区のアオギリ戦から半年。亜門は上等捜査官に、鈴屋は二等捜査官に昇進した。
亜門は真戸の娘暁とコンビを組むことになり、少し戸惑う。
金木は喰種レストランを壊滅させ、嘉納医師の足取りを追うべくマダムAと利世の過去の情報を追って6区に来ていた。
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リゼ生きてるのか。嘉納先生のことがわかった時点で、その可能性も少し考えたけどなぁ。
妹たちが出てきた時点で、リゼが材料?って感じだったしね。
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真戸暁初登場の巻.また強烈なキャラクターなんだけど,たった2巻で退場した父を彷彿とさせるところもあって良い.
全く新しいキャラだと,抜けた分の埋め合わせにはならないことが多いが,「親子」という関係を用いたのは良い配置だと感じた.
この巻でようやく嘉納が表れて,また次の展開があるのだな,と思われるような流れだった.登場人物が新たに出る巻はアクションは少ない分,物語の奥行きが広がっていって良い.
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キャラたちが物語の中心に向かって動き始めてる印象が色濃くなって来た。誰もが自分一人の何かの為だけにではなく、物語と言ううねりの波に次々に飛び込んでいる。
アニメでも小説でも漫画でも、やっぱり読む自分が一番好きになるキャラもしくは登場人物が「主人公」である、と言う作品に熱中する傾向になる。それだけ主人公が魅力的である、と言う事だと思う。ビバップも攻殻もDTBもそうなんだよなー。コパスの2期で沈静化したのは狡噛が主人公じゃないからだ。『百鬼夜行抄』の律の様に、「巻き込まれ型」と言うタイプの主人公は「周囲の方が個性的」と言う表現をされがちだが、主人公が一番キャラが立ってないといけないと言う事はないのだ、見る・読む側が感情移入をしてしまえれば、平平凡凡な性格でも主人公には十二分に足る訳なのよ。主人公=彼中心に世界が回っている、みたいな、その主人公がいなければならん、と言うような作風のものにはハマらんのよね…カネキくん自身、意思を持って動き始めている。最初は巻き込まれ型でも、自分も当事者なのだと自覚する主人公の行き着く先を見届けたい。
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CCGにバイトして潜り込んだヒデ。カネキの正体におおよそ気づいているだろうに、真意がイマイチわかりません。そのうち重要人物になっていくのかなぁ。
覚醒カネキくん、吹っ切れたようにグールを狩り、喰っております。相変わらず人間は狩っていないようだけれど、どちらも化け物じみているということでは同じような?
トーカちゃんの髪が伸びていたけれど、そんなことよりうっとおしい前髪を早くどうにかしてくれないだろうか。
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亜門が理解してくれる日はくるのだろうか。
もどかしい気持ちになる。
リゼが生きているとは正直思っていなかった。
先がきになる展開な反面、初期が懐かしい気もする。
もうカネキくんは元の場所には戻れないのだろうか。
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【あらすじ】
11区での抗争から半年──。「アオギリの樹」討伐の功績が認められ、続々と昇任する捜査官たち。上等捜査官となった亜門鋼太朗は、長らく不在だった相方として、かつての上司・真戸呉緒の娘・暁を迎える。 一方、「あんていく」を離れたカネキは、リゼの足跡を辿り、過去を紐解いてゆくために、月山、万丈らと共に、新天地「6区」へ。交わらない2つの線が導く“ある焦点”とは──!?
【感想】
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11区での抗争から半年──。「アオギリの樹」討伐の功績が認められ、続々と昇任する捜査官たち。上等捜査官となった亜門鋼太朗は、長らく不在だった相方として、かつての上司・真戸呉緒の娘・暁を迎える。一方、「あんていく」を離れたカネキは、リゼの足跡を辿り、過去を紐解いてゆくために、月山、万丈らと共に、新天地「6区」へ。交わらない2つの線が導く“ある焦点"とは──!?(Amazon紹介より)