電子書籍
書評が役に立った
2017/09/09 16:29
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投稿者:よっすぃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ホリエモンが刑務所内で読んだ本やマンガの書評が掲載されていたのですが、それが意外にも役立ちました。その中でも、闇金ウシジマくんにどっぷりとはまってしまいました。
紙の本
ホントの話?
2019/07/27 03:23
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
いやー、ふつうの人生を送っていて刑務所送りになる人って少ないのでは? ある意味内情暴露本ではあるんでしょうけれど。
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刑務所内で執筆・出版した「刑務所なう」では書けなかった内容が多く、むしろその「書けなかった部分」が中心なので内容が濃厚。
私はメルマガも取っているので、メルマガで見たことある内容ばかりになるかなーと思ったのですが、新しい内容が多かったのも良かったです。ってか漫画が面白い。
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ホリエモン獄中記最終版。
うん、大変だったんだろうけど、それを面白おかしく書いているから何か楽しそうに思えてしまう不思議。
刑務所に入ったら痩せるのかな…
とか勘違いしちゃうぐらいです。
まぁ入らないですけど…
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「刑務所なう」の完結版。「なう」版に続いておもしろく書かれている。前向きにとらえて、前進していく姿が印象的。ホリエモンのポジティブさにはやはり尊敬する。適応能力もすごいと思う。
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堀江氏が刑務所を出た後に刑務所での生活を書いた本。
ごくごく普通で、自分とほとんど変わらないような人が入ってるのであり、一般にイメージされるような凶悪犯罪者とは刑務所自体が異なるらしい。
SNSでは『わず』が『なう』の過去形のように使われていることを娘に教えてもらうまで知らなかった。ようやく本のタイトルの意味を理解した。
面白くない。
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さすがホリエモン。おもしろかった。
獄中での出来事を書いている本なのだが、ホリエモンが刑務所で過ごした日々がありのままに書かれていておもしろい。
そもそも刑務所なんて、見たこともないし、自分が行くという想像もつかないし、よくわからないところというイメージだったが、刑務所やほかの受刑者の様子などがなんとなくわかった。
とりあえず
刑務所の中でも 「社長」 と呼ばれていた
というのがとても面白かった(爆笑)
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堀江氏の刑務所シリーズの完結作品。前著の刑務所なう。に続いている内容で、出所までの一部始終が纏められています。ベストセラーになっているゼロを読む前に、こちらを読むと一段と内容が理解し易いです。漫画も交えてるので読みやすい一冊です。
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読みやすい文章と漫画で、一気に読み終えました。
読みやすいけれども、密度は濃いです。
淡々と描かれる日常。
そこにいる、本来であれば福祉が必要であると思われる人たち。
「シーズン2」の存在をこの本で初めて気づいたので、こちらもぜひ読んでみようと思います。
「人の気持ち」や「思いやり」は、結局、経験値
という考えにつながったエピソードを読んでみたいです。
それにしても、1年9ヶ月の間に1000冊もの本を読まれていて、執筆活動も続けていらして、堀江さんは本当に勤勉な方なのだなと思いました。
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日記が前作・前々作に比べ短く感じるのは、生活に慣れたから?
などと思いつつ、しかし「わず」の部分のボリュームが濃く、一気に読みました。
「あとがき」にもあるように、コミカルな内容ではあるのですが、その中にも必死のイメージが伝わってきました。
もちろん入らないことが一番ですが…。
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刑務所の中の人、中のことは誰しもが知りたいものだと思う。
良くわかったし、単純に面白かった。
しかし、刑務所は意外と過ごしやすいところではないかと言う印象で、(人間関係がものすごく大変そうではあるが)再犯防止という意味では、刑務所にはもう一工夫必要なこともあるのではないかという課題もあるように感じた。
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なうのほうは、検閲でちょっと単調すぎる刑務所生活のようすであったが、これはなかなか外からは知ることはできない内容が書いてあっておもしろかった。
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これは読むなら今だろう。ホリエモンが仮釈放になったのが去年の3月27日ともう1年になる。前半は「なう」の間は検閲が通らずかけなかったこと。主にホリエモン版塀の中の懲りない面々と言ったところか。
社長があだ名になってしまったホリエモンが我が社と呼ぶ衛生係の社員を紹介しているが、残念ながらホリエモンは我が社では中間管理職にすぎず、刑期が長い先輩受刑者が偉いのだ。上下関係は絶対で一般の会社ならパワハラでも我が社では関係ない。重罪で刑期が長いほど偉くなるというのは年功序列もそこまで行くのかって感じだが。
面会のひろゆき(2ちゃんもと管理人)との会話で1回くらい刑務所に入ろうかというひろゆきに対し、
ホリエモン
なんとかならねぇーっての(笑)。最初の半年はきついんだって。人間関係が面倒。社会だったら無視できるけど、ここでは、面倒くさい人でもシカトできないから。絶対行かなきゃいけない会社で、体育会系の社風で嫌な上司がいるみたいな感じなわけじゃん。
ひろゆき
え、でも、それって、普通の会社の人は世間でけいけんしていることじゃないですか。堀江さんは経験してないかもしれないけど。
ドワンゴの川上氏には
もともと堀江さんは人望の無さで売っていた人なのに、逮捕・収監されてから人望が出ちゃったのでと迄言われている。
メディアを通してじゃなく本で読むと、意外とまともじゃないかと思う人も多いだろう。嫌いな人は読まないからそこは影響しないだろうし。真面目な話もしている。刑務所であった人の多くは普通の人だったが「再犯率は5割を超えている」ホリエモンからのお願いは更生を支援して欲しいということで、結果としてはその方が再犯率が下がり世の中のためになると。
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なかなか面白かった。今の刑務所ってこんな感じなんだ〜っていうのがよくわかった。刑務所での経験はホリエモンにとってとても大きな経験になったろうなぁ。捕まった後のほうが好感度があがったってのがホリエモンの面白いとこだな。
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ホリエモンが刑務所にいたときの出来事・
刑務所の中の人たちがコミカルかつリアルに描かれている。
普段見れない(そしてあまり見たくない)世界だからこそ、新鮮というか斬新すぎて異質な世界だと感じた