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5巻。
ほんわかホラーと煽られているが、ホラーって何でしょうね? というタイプのほのぼのです。
今回は主人公達は新婚で、ほのぼの度あっぷしてますね。
そして、亡きおばあさまのエピソードに対する裏話に笑いました。
そうそう、設定ってあいまいなまま行ってしまったがために、微妙におかしくなることがあります。でもかっちり決めてから描くぞ、なんて、そんな悠長なことしていたら、始まりもしないんだよね。
やもりちゃんのお話、どんなものだったかしら。忘れてるわ。
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今回の初版限定サービスは、前回に引き続きシールでした。 これがかわいいっ!
でももったいなくて使えないんだけどね。
年1冊ずつ増えていくこのシリーズ、主人公たちが結婚してもいい感じに続いています。本巻は写真館の話が特に好きです。
この間、TwitterのTLに「中年男性の観賞に耐えうる、良質少女漫画を教えてください。できれば登場人物は社会人がいいです」って書き込みがあったけど、これなんかいいんじゃないかなぁ。
「怪の巻」「妖の巻」「異の巻」「驚の巻」「玄の巻」の順番です。
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神様の気がかりを紐解いていく駒子と玄ちゃん
水神上げして、無事に土地神様が納得してくれた
子供には神様の存在がなんとなくわかるのかな
一郎が蚊取線香が嫌いな理由
おじいちゃんが倒れて知れたおばあちゃんのこと
ちゃんと見守ってくれてるんだね
昔の写真館、まさか自分たちが手をかけたものだとは
年神様も家を心配してくれるんだね
主ちゃんが正式に駒子のとこにやってきた
次は駒子の息子を守ってくれるのね