投稿元:
レビューを見る
子アラ・子ペルニクス・小林/敵が泣くくらいにピンク/ピンクのくせに敵の心を射止めちまったアニキはアニキ/イッショウさんやべぇ/ダメな男!!/ホネ屋でまさかの鳥取/アートナミ班がグルグル/サニーのギップル化/ルーシーとウーシー/フランキーはオモチャ/イエローカブ/コーンEXPのリニアフォックス/ちゃっかりガンチョ/なぜか1番のりマリモお兄さん/フラランド言いにくい/アート凄まじくて、もはや雑にしか見えない/コスメww占い師wwww/ルフィ先輩に胸キュンロメオ/ばあ!! からのグシャ!!/SUIMASEN&MOUSHIMASEN/兵隊さんやべぇ!兵隊さんはやべぇ!!!!
いろいろ気になりすぎて、レベッカの防具めくっちゃいそうだょ
投稿元:
レビューを見る
それぞれ所々でワクワクが止まらない。あー、こんな話を創るのは楽しいんだろうな…
いろんなキャラクターも楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
いろいろな所で闘いが始まった。
ルフィは何処に行っても人気者だな。
ローとサニー号のとこはピンチなのにあまり話なかったな。ローのところの海軍、ジョーカー、との闘い面白そうなのに。
ゾロはほんのちょっとしか出てないのに面白いな。
投稿元:
レビューを見る
他の人のレビューにもあったけど、
登場人物が多すぎるなあ。
印象が少ないキャラクターは、
よくわからなくなってる。。。
まあそんなこといいつつ、
わかるまで何回も読むんですが^_^
投稿元:
レビューを見る
新キャラが出ては倒れておいつかない。バルトロメオ一気にすげー好きになったwww
それぞれの場所で話が進んでいくけど、ローが圧倒的に窮地だとものすごくハラハラするわ…おおおはよなんとか…
投稿元:
レビューを見る
相変わらずの素晴らしさ、当然のこと、500つ星です!
ジャンプで読むようになって、新鮮さって意味では確かに感じられなくなったけど、前からコミックスは2回・3回と繰り返し読んでたし、無問題。毎週のジャンプ立ち読みだけだと、どうしても頭に入りきらん情報とかたくさんあるし、それをあらためて整理できるから、コミックスの価値は全く落ちることがない。あとSBSがあるから、そのためだけでも買う価値あるし。
ちなみに今回の改めての発見は、リッキーとレベッカに何らかの関係がありそうなこと、ここにきて小人とノーランドがつながってきたこと、とかでした。3億冊突破ってことで、73巻発売の時にはまたイベントが企画されてるみたいだし、待ちに待ったカラーウォークの新作も出るみたいだし、これからの楽しみもいっぱいで、めっちゃハッピーす。
投稿元:
レビューを見る
ドレスローザのエピソードが1つの目的に向かって動き出す!
先に待ち受ける結末は!??
ああ~~早く続きが読みたいっす。
投稿元:
レビューを見る
いやはや話はどんどん予想を越えた展開に。
えーっ!と思うキャラがいるのも事実だか、キャラの多さは異常。
投稿元:
レビューを見る
踊り子さんが実は敵の敵だったっていうのずいぶん早かったですね。
あとレベッカの過去とかぐだぐだやらなかったので、いいんじゃないかと。
というかルフィが好きでたまらんロメオって……。
投稿元:
レビューを見る
ストーリーはディープな展開になりそうなのに、トンタッタ王国のシーンが場違いにかわいすぎて癒される。あと、ローの麦わらの一味の呼び方も。
これからどんな風に展開していくのかなー。楽しみ!
投稿元:
レビューを見る
ドレスローザ編、少しずつ盛り上がってきた。
「コリーダコロシアム」、「グリーンビット」、その地下の「トンタッタ王国」、・・・
今回も目まぐるしく場面がかわる。
しっかり読めば、今後の話に深みもでてくるだろう。
ロー、藤虎、ドフラの三つ巴の戦い面白い。
もっと読みたいッ!
投稿元:
レビューを見る
惰性で毎巻買ってます。ルフィ、もうそんな天下一武道会はいいから、さっさと先に行こうよ・・・。
行く島、行く島で新キャラが山ほど出てきて、もう把握ができない。お前誰?ってなる。
せっかく出したルーキーも、ロー以外はほぼ空気。もう、新刊読んでも特にワクワクはないんだけど、終わり方を確認するためだけに続けてます。そんなマンガ。
投稿元:
レビューを見る
【他人本】あぁ、もう全くわからなくなってる。書き込みすぎだ、絵も字も。めがしぱしぱする……。相変わらずサンジくんが格好よかった! 『おれは女の涙を疑わねェっ‼︎』アートなナミさんたちも素敵だった。アートだw
投稿元:
レビューを見る
なんかもー登場人物多すぎて訳がわからない。
好きなんだけどね。
ワンピースすごく好きなんだけど、
なんか読むの疲れてきた。
投稿元:
レビューを見る
バトルがガチっぽくなって面白くなってきました。
ってかチンジャオはどんな身体の構造してるんだよw
個人的に「ジャケジャケの実」に無限の可能性を感じています。