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自然のままに生まれた人間「ナチュラル」の地球連合軍と受精卵の段階で遺伝子操作されて生まれた人間「コーディネイター」のZAFT軍の戦争を舞台に苦しみや悲しみを経験しながら戦う主人公らの姿を描いていく話です。
コーディネーターの主人公「キラ・ヤマト」はZAFTにも地球連合にも属さない中立コロニー『ヘリオポリス』(コロニー=宇宙空間に作られた人工の居住地)で、極秘に地球軍が開発した新機動兵器をZAFTが奪取しようとしている現場に居合わせたことから、偶然その新機動兵器「通称:ガンダム」に乗りZAFTと戦うことになってしまう。
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戦争で親友だった幼馴染みと敵同士になってしまった悲しい二人。戦争を取り巻く様々な人間が悲惨な運命の歯車に巻き込まれていく展開は本当にドラマチックで切ない。アニメでわかりづらかった部分が、原作では詳しく描かれていて面白かったです。
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ノベライズ。TVでガンダムSEEDをみておもしろかった。でも機体を覚えたりするのが大変だったので読んでみた。ノベライズ、ばかにすることなかれ。結構よかった。
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初めてガンダムを見たのがSEEDでした。アニメは第2クルーから見はじめたのですが、一度見たあとは毎週欠かさずテレビにはりついてみてました。
小説だとキャラの心情や、メカのことも説明されていて良いです。
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YouTubeで見てハマったガンダムSEEDの小説版。
キラの成長していく姿が良い。
フレイがどうしても好きになれないが。。
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アニメで放映された機動戦士ガンダムSEEDのノベライズ!
アニメでは分かりづらかった細かい設定。
キャラクター達の心の動きなど、アニメで放映されなかった部分まで!
アニメで分からなかった所があった人にはもちろん、SEED好きにもおススメ☆
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アニメでは触れられなかった登場人物の心情やその移り変わり、事件や事象の背景などが描かれていて、さらに深く物語を感じることができます。後藤さんのわかりやすい文章にも好感が持てたため、アニメを観た方にはぜひ読んでほしいと勝手に思ってます。より面白いガンダムSEEDの世界に浸れること、間違いなし!
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ええ、ご存じネット世代の初ガンダム、ガンダムSEED、なぜかネットで叩かれ放題な今作は意外とお気に入り。
ストーリー的には1期のOPの変わり目辺りを小説にした感じ。
文章は分りやすいし特にオリジナル色も無かったはずあんで読みやすいです。
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ガンダムの再度の火付けた作品。
あれこれ書きませんが、小説は小説って思って読んでいます。
そういうことで、よかったですよ。
しっかり完結まで読みました。
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小説ということを生かして、キャラの心理描写が詳しくあり、とても読みやすかった。
ただ、MSのバトルシーンが淡々と進みすぎ思う。
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2010 01 14
フレイが嫌いすぎます。
キャラクターの心情まで細かく書かれてて、すごくおもしろい。
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BSでやってたのを機にしっかりと見るようになった。
そしたら、めちゃくちゃハマッてしまった。
奥が深い・・・。
アニメでは描かれていなかった部分や、「あ。こういうことか。」ときちんと理解出来るのが、ライトノベルとかを読んでいていいな。と思う所。
アニメを見てから読んだけれど、結局アスランとキラはどうなるの?と思ってしまった。
二人の切ないすれ違い等もツボ。
また、再読しよう。
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SEED世代です。アンドリューバルトフェルドさん推しです。舞い降りる翼のシーンが熱い。アスランの葛藤とか、遺伝子という題材だったりで、人間ドラマも深い。
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2002年にテレビで放送され、先日、シリーズ完結作として劇場公開されたアニメ『ガンダムSEED』のノベライズ。
コーディネーター(遺伝子をいじって生まれた優秀な新人類)と、ナチュラル(旧人類)の対立関係を描いた作品。
平成のファーストガンダムと呼ばれることも。
懐かしい。
挿し絵のキャライラストもちょっと幼さがある。
もちろんアニメを観るのが一番だけど、キャラ描写にスポットを当ててるようで、改めて文字で読むと新鮮です。