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内定者に読んでもらいたい本を探しているときに、この本に出会いました。
社会人になるにあたっての超基礎的な心構えが第1章・第4章・第5章に書いてあるので、内定が決まった人は一読しておくと良いと思います。
色々な意味で薄い本なので、図書館にあればそこで読む程度でも結構ですね。
しきりにブランドという言葉が出てきますが、簡単に考えれば自分の「やりたいこと」「できること」「求められていること」をマッチさせろ、と言うことでしょうかね。大切なことだと思います。
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学士力の涵養や自己の能力を伸ばすためのヒントとなる
書籍類、職業選択や人生設計に必要な資料を集めています。
*このカテゴリの本はすべて中央館2階のアメニティコーナーに
配架しています。
*貸出状況についてはこちらから確認下さい。
貸出中のときは予約もできます♪
(鹿大の蔵書検索画面にとびます)
〔所蔵情報〕⇒ http://catalog.lib.kagoshima-u.ac.jp/opc/xc/search?keys=11111045407
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内定から入社までの学生をターゲットにした内容のはずですが、「ブランディング」というのは少々早すぎる気がします。あまりこのあたりがしっかりしていすぎると、入社後に突きつけられる現実とのギャップにつまずきそうな気がしました。
ただ、社会人として「ブランディング」を意識して仕事をすることはとても大切だと思います。
そう言った意味では、この本は入社してから2,3年経った頃に読むと一番効果がありそうです。