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物事を調べるときのイロハや
アウトプットの出し方など、基本ていなことを中心に書いてあった。
新入社員だった自分にはもってこいの本だった。
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「細部に神が宿る」「報告書の数字に誤りが一つでもあると全てを疑わなければならなくなる」という言葉にギクっとした。
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[ 内容 ]
せっかく学んだ仕事術。
実際にやってみようと思うとなかなかうまくいかない…。
そんな経験はないだろうか?
それは知識が頭の中で整理されていないからだ。
経験だけの仕事術も、理論だけの仕事術も頭には残らない。
経験に基づき、それが体系化されていなければならないのである。
そのための切り口となるのがフレームワークだ!
本書は、これまでにない仕事術の新しいフレームワークを作成。
体系化されたわかりやすい仕事術を紹介する。
[ 目次 ]
第1章 仕事術とフレームワーク
第2章 インプット
第3章 アウトプット
第4章 モチベーション
第5章 スケジューリング(短期的時間管理)
第6章 キャリア(長期的時間管理)
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]
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ちょっと大げさなタイトルですが、中身は初歩的な部分が多いです。
まずは箱を作って中を埋める
半分の期間で8割を完成させて残り2割を最後に詰める
アウトプットはすぐ使えるようにまとめておくのもよい
会議の3種類
・決める会議
・考える会議
・伝える会議
都心のタクシー移動
→運動しなくなる。
→庶民感覚がなくなる→世間とずれる
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フレームワークを活用した仕事術を紹介した本。
インプット、アウトプット、モチベーション、スケジューリング、キャリアの章立てで構成されています。
正直な感想、「これは!」と参考になる部分は見当たりませんでした。
ビジネス書を読まれている方には、当たり前の内容がほとんどだと思います。
ただ、新入社員や上記に当てはまらない方には、さくっと一通りの内容が学べる本だと思います。