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タケヒロがまた受難。音田の成長。三上と言い音田といい、こういう展開は非常に嬉しい。コトーは常に周囲を成長させる。
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そういえば、たいがい1話完結で1巻でだいたいお話に区切りのついていた「Dr.コトー診療所」ですが、11巻から1巻では収まりきらない話にだんだんなってきましたねぇ。
しげさんが、渋い。渋すぎますよ泉谷しげる。って、ピッタリな配役だな(笑)
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原に一人息子・タケヒロが突然倒れた!! 原因は、思いのほか早く進行していた心臓の異状…。コトーは、定期的に手術を繰り返し、一生投薬を強いることになる「弁置換法」か、理想的な回復をもたらすが、今までほとんど成功例がない「ロス手術」を行うかを深く悩む。しかし、原とタケヒロの言葉に心を打たれ、初めて執刀するロス手術への決意を固めるのだった
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タケヒロの手術はコトーにとっても初めての方法だった。
星野の父が癌で倒れたとの連絡。
(2009年06月21日読了)
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原作のコミックでの舞台は九州の下甑島ですが、ドラマ化の際に沖縄の与那国島に変更されました。
エリート医師だった五島が離島医療に携わるようになり、島の人たちとの確執を経て、信頼されていく姿を描いています。
ドラマの舞台となった与那国島にはロケで使われた診療所のセットが今も観光地として残されています。
一度足を運ばれては?