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インパーソナルドリーム(社会的な夢)で働く
①社会における問題点を思いつくままに列挙
②なぜそれを解決したいのか?事業のコア。明確な理由はわ何かをやり遂げる言動力になる。
③どうやって解決するか?
④自分が得意なことは何か?
⑤その問題を解決することでどうなるか?
まとめると企業理念になる。
ターゲットとセグメント(誰をメインの顧客にするか)を決める
ペルソナ: 具体的な顧客イメージ
3C: 顧客customer 、自社company 、競合他社competetitor
ポジショニング:競合他者に対して差別化でき、有利になるような位置をとること。
USP(Unique Selling Proposition):自社の特徴を一言で言い表すフレーズ
チャネル:コミュニケーションを行うための手段。ネットや看板、口コミとか広告。
ローラー営業:一軒一軒の家をまんべんなく回ること
マスマーケティング:対象を特定しない広域なマーケ。
リードジェネレーション:その商品に興味や関心を示す相手だけを顕在化したリスト?
リードコンバージョン:見込み客を顧客に転換すること
フェルミ推定:実際に調査するのが難しいような捉えどころのない数量をいくつかの手掛かりを元に論理的に推論する。
固定費:売り上げやビジネスの活動量に関わらずかかる費用。人件費、オフィスの家賃etc
つまり売り上げがゼロでも必ず払わなくてはいけない費用。
決算書=財務諸表。貸借対照表BS(バランスシート)、損益計算書P/L(プロフィットアンドロスステートメント)、キャッシュフロー計算書の3つからなる。同じ内容を別の視点で表したものだから、3つ合わせて読む。
変動費:売り上げやビジネスの活動量によって増減する費用。(原材料費、仕入値、梱包費etc)
特に、原価=原材料費と仕入値のこと。
損益分岐点:利益も出ないけど損もしてない、収支がトントンの状態になる売上金額のこと。必要最低限の売り上げ目標。売上と総費用(固定費+変動費)の額がちょうど等しくなる売上高(販売数)。BEP(break-even point)。
売上から変動費を引いたものを限界利益という。
財務会計:銀行や国などの外部利害関係者に対して業績を報告するもの。
管理会計:経営者が財務状況を把握するためのもの。
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仕事に対する考え方を構築するのに、何気ない質問と分かりやすい回答例、そこからどのようにして起業の思考へ繋げていくのか説明されていてわかりやすかった。
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質問に答えていくだけで、自分のやりたいことのビジョンが見えてくる。
起業する前に必ずしておくべきことの一つが、しっかりとできる。質問への答えの具体例も出ていてわかりやすい。