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こんな社員旅行やだーw
旅行先まで案件トラブル対応なんて…。オンコール嫌いだー。
でもこんな環境に慣れきってる工兵、どうよ?
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表紙見て、「胸、強調しすぎだろ!」と思った今回の巻。梢ってこんなに大きかったのかと。
時期は前巻より数ヶ月ほど前になった。椰子の木事件ってなんだっけ? と思ったら、あの副業の話か。
ところで、文章とイラストが違うんですけど・・・文章ではバスタオル巻いてあるのに、イラストでは湯気で隠れてるものの真っ裸な室見という・・・。これは主人公の想像なんだろうか?
就活情報サイトのドキュメンタリーは、工兵よりは適任だったんじゃないかと。工兵でこんな企画したら、「社会人になりたくない!」と思う就活生続出しそうだし。
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各キャラクターを掘り下げるような形式の短編集で、小休止というような内容であった。11巻はもっと話がすすんでほしい、早く11巻が読みたい!
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妹の話が出てきたり、言葉の掛け合いとかが、化け物語の二番煎じみたいな雰囲気になってきたなあという感じ。
で、結局今回の話はなんだっけ?と振り返ると何も無かったね・・と。
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梢さんの「むふぅ」顔がかわいすぎる10巻。短編集。
生々しい話もなく、ひたすらラノベラノベしている。
エピソード1: ただの温泉回。
エピソード2: え?続きは?
エピソード3: はいはい超人乙。
エピソード4: こいつも超人かよ~
(´・ω・`)<はっしーでてきてないよ
(´・ω・`)<はっしーの出番増やしてください
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短編集第2弾!ということで、今回はわりと優しい内容だったかなー。
温泉回とサイジング(ASAP)と次郎丸への新人インタビュー、アクティブ妹回の4本。
くそー、カラーページの室見さんに期待したのに裸とかコスプレとかなかったじゃないですかー。
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2013 8/16読了。Amazonで購入。
今回は短篇集。社員旅行編、ASAPとか言われて工平たちが翻弄される話、超新人・次郎丸さんに密着してしまったテレビ取材陣の悲劇話、工平の妹が家出してくる話など収録。
安心して読めるギャグだと読むのにかかる時間もより短くなるなー。
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今回は短編集。面白かったけど技術的な内容は少なかった。SEがテーマという貴重なラノベなので、がんがん技術要素盛り込んで欲しい。
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次郎丸…いや、次郎丸さんまじパネェッス。
あんな新人いねぇよw
そんな次郎丸さんの話や妹の話など、非現実的であくまで番外編的な位置づけかと思っていたこの10巻にも、「なれる!SE」シリーズの中核をなすような爆弾が込められていました。
室見さん、見た目がアレなだけでてっきり20代中盤かと思ってたら・・・まさかの10代!?
室見立華の謎。
知りたいよーな知りたくないよーな。
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6巻に続き2回目の短編集なのに、橋本課長が出てこない巻でした。ざんねん。
なれる!SEシリーズは、基本的に、
1. 工兵が無理難題を押し付けられる
2. 立華や梢の協力を得て進めてみるも挫折
3. 当初、敵だった女性を懐柔して解決のヒントを得る
4. 3の情報だけだと大失敗の所、工兵の努力や機転で大逆転
5. でも、デスマは続くブラック企業だよというエンディング
という構造ですが短編だとそうもいかず、、、なのかな。
でも、キャラが魅力的なので楽しい一冊でした。
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夏海公司のなれる!SE10を読みました。
闘う?社員旅行という副題のついた、なれる!SEシリーズの10冊目です。
今回は4つの短編が収録されている短編集でした。
社員旅行の章は、スルガシステムで六本松社長の肝入りの社員旅行が開催されます。
カラオケ大会の賞品が1週間休暇取得の権利(社長が責任を持って稼働調整する)、というのがブラック企業らしいですね。
社員たちはみんなその権利を獲得するために準備をしているのですが、次々と顧客からの緊急対応依頼で呼ばれていってしまい、カラオケを歌うこともできない、という設定も、他人事ではありません。胸が苦しくなります。
他の2編も社長や妹に攪乱されてしまう桜坂工兵の日常を描いています。
次郎丸縁が登場する1編は逆の意味であり得ない設定ですが、桜坂工兵の現状を裏返しで描いていると考えると、妙に納得してしまいます。
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立華ともあろう人が無防備状態で社内LANからネット通販なんて見損ないました。ちなみに表紙で梢が持っているのが、いつもの武器ラックレールです。チェストの引き出しにあるガイドレールとでも思ってもらえれば。で、裏表紙の立華ドライバーと対になっているのですね。わかります。
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今回は短編集です。大きなトラブル好きには物足りないかな。でも、ブラックな仕事内容を無視すればなんとも羨ましい仕事環境だなと思うエピソードがあります。
あと、謎だった立華さんの年齢が・・。
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社員旅行は、旅館まで客からの電話で、みんな仕事へ戻される。
システムサイジングは、見積だけで実際は無理だと思い、人件費を高めに見積もっておいたが、社長の一存で人件費が半額に。
入社1年目の次郎丸のインタビューは、対応がベテラン過ぎて使えず。
工兵の妹の誉は、サバイバル好きで兄の代わりに自転車で書類配達。それを経験にメッセンジャー事業を立ち上げる。
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いつのまにか立華のポジションがちょっと暴力的だけど、社員旅行とか団結の良さを説く、できる先輩になっているなあと思ったり。
もっとコミュ障じゃなかったっけ?
ASAPの話がよかった。
商談を受注しないように人単価を高めに見積もって入札したら、社長が勝手に半額にして受注しちゃったオチが。
あるあるすぎる。
赤字覚悟で受注して、のちのち別の契約につなげる、チャレンジだ!とかよく聞くよなあ。
単価なんてそんなもんかと思ってしまう。