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2010/08/01
⇒まんだらけ 420円
ごちゃごちゃっと色々な時代・人が出てきて
大体誰の事かはわかったけど、よくわからない。
次への布石もあるんだろうけど、次まで覚えてるだろうか…
なにはなんでも、最終章突入らしいので
素晴らしい結末になることに期待。
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(10/10/3)愛情=情欲、なのだろうか十文字さんは
色々伏線回収が始まって、そして最終章へ突入するんですね。
魔術師の弟子たちはみんな、なんか悲しいな…搾取される者たちばかりで
それで、錬金術師で完璧な存在って言ったら両性具有しかないよな…つるぺたんなのか…?
マリアのことは、"いつか話すよ…""君が話したくなったら聞くヨ"てほのめかして終わりそうな気がする…。それか服ぱーん、見るなぁあ!!みたいな←
次回イズルハ気になる…
カタリ脱退か?
過去話と新しい話が語られて、最終章楽しみです。
でもそろそろ、ナチュラルな濡れ場表現とかに疲れてきた←
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今回は大きな章と章の間の間章。
繋がっているような繋がってないような短編が続くし、時間軸もばらばらなので1冊の本としては少々わかりづらいです。このシリーズにどっぷりつかってる人には各キャラのいろいろな面が見れるので、ある意味楽しいかもしれないです。
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ちょっと読みにくいっていうか、色んなキャラの視点で進んだ1冊。
まさに色々で、マリアだったりアジアンだったりアーニャだったり、飛燕だったり、ジンだったり、ユリカだったり、ピンプだったり、ジョーカーだったり・・・・他にもたくさん。
なのでごちゃごちゃした。メインにはマリアのぐるぐる悩んでるってのがあるにはあるんだけど。
この物語はマリアだけの物語だけじゃなくて、エルデンのみ~んなの物語なんだな。と感じる一冊でもあったけど。
次回から終章に入るらしいけど、もうすでに入ってるっていうか、布石は打たれてるって感じがした。
編み物してるきゅーがツボだったわ~。たまらん。
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ユリカと飛燕の気恥ずかしくなるような会話が愛らしい。マリアローズがアジアンへの感情を自覚する経緯は良かったが、アジアンは次にどうするか。
次巻から終章になるようだが、これまでま安定した面白さなので期待できる。