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正直に言おう。若干飽きてきた。あっちこっち視点が飛ぶので。
いいからアジアンとマリア出して欲しいというのがキャラ萌えの弁です。
トマトクンがどうなるのかは若干不安。
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相変わらず章の始めに主語がなく、一体誰の話なのかさっぱりわからず読んでてわかるという読みづらい本です。
しかも主人公のマリアの章が多いかっていうとそうでもなく、まぁみんなが主人公。みたいな扱いで悪くはないが、よくもない。
大陸は悪魔やフリークスの天下となり、人間達はひっそりと徒党を組んで散らばっていた。マリアたちは仲間を見つけるために悪魔に奇襲をかけながら移動。ユリカやカタリ、飛燕、ロムフォウ、キュー、ピンプ・・・少しづつ仲間たちと再会。
でもウケるのは「馬鹿陛下」?(笑)
そしてようやく会えたトマトクンは・・・!!
というところでおしまい。
そろそろ終幕も近いか。そう感じながらも続いてますが。
そろそろスパっと謎を明らかにして終わっていい頃かと!
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なんかすごい展開になってしまったけど、人間てたくましいって感じ。
絶望的な状況になってたからどうまとめてくるのかと思いましたが、それなりにまとまってきたというか、形になるもんだなぁという感じ。
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SIXがまさかの萌えキャラになってたw
なんかこう激しい展開のさなかのほんわかラブは癒し以外の何物でもない。視点が変わりすぎるのはマイナスだとは思うけど、これも急ぎ足の弊害なんだろうか。キャラだけではなく世界観自体の謎も深まってきて続きが楽しみ。(そして羽付きアジアンがかっこ良すぎた)
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相変わらずキャラが多くて視点がコロコロ変わるので、ずっと積読していて思い立って読んだ私には半分位のキャラが???だったw
それでも読ませる筆力はさすが十文字先生だなー、この人の文章、本当好きです。
でもいい加減、マリアがツンデレすぎて少しイラつく。アジアン報われてんのになんか違う。もっとラブいのが読みたいのよ。
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生きるための戦い。まさかのファニー・フランクwいっそその能天気さが羨ましいとか思う自分が嫌だ…wって、ファニー・フランクはどうでもいい。私的テンションMAXは荊王だった…wなにあれかっこいい//(もう登場してくれればいいんだなんでも)これからどうなってしまうのか。続き待ってる(^^)/
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オーメネイジが終わり、カラミテイジに突入。新章か。みんなバラバラになってしまったけど、最後に合流できて良かった。ただトマトクンが…。どうなるやら…次の巻に引っ張られる。続きがきになるので、そのまま引き続き次巻を読もうと思う。