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ちょっとびっくりなラストだった。
途中からそうなのかなとは思ったけど、タイムスリップを絡めた話でどちらを選択するのかっていうのはラストにとって重要なファクターだとは思う。
ゲームは未プレイなのだけど、ちょっとやってみたいような気もします。声ヲタとしては、キャスト陣に心惹かれるし。
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一応終わ……り? なのかな? 最終巻とか銘打ってないのは、大人の事情もろもろあるんじゃないだろうかと穿った見方をしてしまうのですが。。。
チャーリーの正体らしきものはちらっと出ていましたが結局わからずじまいです。たぶん、位置付けとして「ハートの国のアリス」の白うさぎさん的な気配が漂っています。たぶん登場人物の中で不思議系ながら、一番良い人です。そして一途です。
ただ、芽衣は、アリスほどコンプレックスは抱えていなさそうだし、「現代」では秀才少女であった可能性が高い(歴史知識に割と詳しい)ので、素直でよいコなのはわかりますが、個人的に共感はできないかも(苦笑
著者の心理描写の描き方とか表現がわかりやすく共感しやすいので「アリス」の頃から追いかけてたんですが、今回もやっぱり読みやすいですし、よかったです。主人公芽衣の勘違いのやり取り辺りは先が読めてしまいましたが、鴎外のやきもちぶりを見ているのは楽しかったです。
ゲームのpsp移殖おめでとうございます。秋発売とのことですが、たぶん来年か、早くて冬になる予感がします。。。けど予約して絶対買います(笑)
今から楽しみな乙女ゲームのノベライズ。鴎外以外でも出して欲しいな、と個人的には願っています。
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思ってたより終わりあたりがあっさりしてた。
んー……なんだろーなー……
個々の√やればわかる話なのかな?
でも、なんかイマイチな終わり方でした。
ゲーム買おうと考えてましたが、やはり様子見しようかと今回ので思ったり。
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やっぱりゲーム屋なストリー。
ゲームのストーリーとは違うお話なので、ゲームに愛着のある人は読んでいて楽しいと思います。
http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-2965.html
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王道の完結。やはりラノベは時間がかからないで読めるのがいいな。
これはノベライズだけど。
まぁ、こんな感じだと読後感も悪くなくて良い(笑)