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南野ましろはちっこい子限定で猫耳が可愛く、星野リリィは少女限定で猫耳が可愛い。
ん?ざくろたちの耳は猫というよりキツネなのかな? まあいいや、どっちにしても可愛い。
ピンチで「以下次巻」だし、総角(あげまき)に恋のライバルは出来ているしで、恋愛面でも次が楽しみ。
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行方不明だった娘達の末路がえぐい。が、良いえぐさだと思う。
気になるところで、続く。総角に活躍の場はあるのだろうか…。
作画は相変わらず女の子達みんな可愛い。袴を着た女性の身体がひらたく見えるのが少し気になる。
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星野さんの絵は何と言っても華がある。コミックス全体を漂う乙女たちのふんわりした空気感がたまらない。
前にどこかで「ざくろはカップリングの組み合わせが絶妙」と言うのを読んだが、本当にそうだと思う。
今回はカップリングについてはあまり動きなし。女学校編はクライマックスを迎える。やっぱり先生かーという感じで、話としてはそんなに意外性はないものの、抑えるべきところをきっちり抑えていると言う感じ。どんな感じでまとめるのかとても楽しみ。
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うっ、うわあああ続き気になるんですけど!色々いいところで終わっている・・・これで一年後か・・・つ、辛い。
でも待つよ!
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リリィさんは本当に萌えを良く理解していると感じた。
キャラだけでも美味しいのに、ストーリーも王道で萌えな挙句に、新しい。
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ざくろはいい子だなー。半妖だからとかそんな理由で邪険に扱われてるのが気に食わない。
今回は各カップルたちのからみ少なめでちょっと残念だったけど、利劔と薄蛍はあいかわらずで、安心。