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ガウナに取り込まれた時の描写がむごい。
仄シリーズは割と好きだけど、ダースで追加されるのはこれまた…
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「谷風操縦士って恐ろしく鈍いんですね…極端に何かに秀でた人によくあるパターンだわこれ…」に吹いた(笑)
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初めは機会っ子なんてなんで入れるんだろうって思ったけど表情で誰だかが解るね。厚ぼったいメガネキャラも居るし、ちゃんとこいつがどのキャラなのか解るように書かれてきてるな
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つぐもり大仄……。
人気投票とか、割合余裕あるのか、やはりお下げ眼鏡の言うとおりなのか……、ってか、あの眼鏡、異常に存在感出してきたなあw
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仄姉妹が増えた!
寄居子との戦いも大詰めになってきたっぽいけど、やっぱり武力的には圧倒的に不利な状態。
でも最近、なんだか長道とつむぎのラブコメみたいに見えるのは気のせい…?
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前巻からの新キャラ市ヶ谷テルルの立ち位置も定着し、安定した巻。
新造戦術防巡艦水城がシュガフ船級の連結型ガウナと遭遇し、戦いが始まる。
仄炒(しょう)がガウナに取り込まれてしまうが……。
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仄炒の最後は軽く衝撃だった。
ラブコメ路線や人気投票がまだ多めだけど、ようやく戦闘要素が増えてきたかな。
ラストがちょっと不穏だったので続きが気になる。
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今回は戦闘濃いめで!全長17mは怖かったな~。(iДi)
ガウナの生態も徐々に明らかになってきた印象。
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つむぎに何かあったら泣いてしまうかもしれんなぁ。殺伐とした戦場で無邪気にはしゃぐ姿を見ると心が安らぐ
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漫画喫茶で読みました。
将来的に電子書籍で購入すると思います。
ちゃんと覗き犯が判明して良かった。
てか、身体を機械化したりクローンを量産したりが普通の世界で、裸を見られて怒るものなのだろうか?
つむぎの人気投票1票は誰が入れたんだろう。
まぁ、谷風か、あの様子だとイザナかも。
ていうか、それ以外の人が投票したとすると、女の子としてなのか、チン・・・男性的なものとしてなのか、どっちの観点で投票したんだろう?
そしてテルルの半下着姿は、いったい何処まで中身が再現されているんだろう。
(昔のエッチな漫画のように何もない状態だとちょっと萎えるかも。)
っていうか、テルルってちょっと太ましくね?
結局シュガフ船の目的は不明のまま。
何のために操縦士を捕縛したのか。
仄炒の描写は、『スタートレック ヴォイジャー』の液体金属生命体の話を彷彿とさせる・・・。
過去の記憶までコピーして自分がガウナであることすらわからず、ふとしたことで思い出す、みたいな。
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新造艦「水城」が出てきます。ちょっと強そう。シュガフ船を撃破!
そして前巻で出てきたテルルはすっかり馴染んでしまったようですね。
登場直後のとんがったキャラクターはすっかり影を潜めてしましました。ちょっと残念。
この巻では水城で恒星レムに接近していろいろ実験しているようですが、これは何のためでしょうね。この後理由が明かされるのでしょうか。
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恒星レムへの旅、ワクワク……わくわく?
ほのかしょうは残念だった、仄かシリーズの強さと悲しさ。
長道とツムギの偵察がやたらといち雰囲気。
いつの間に大人気イザナっち。