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日経ビジネスasosieにて自己啓発部門で紹介された本。
仕事の仕方、周囲の人との仕事の仕方など丁寧に書かれている。
仕事を始めたばかりの人には良い刺激になる。
仕事に慣れてきた人もこの本を読めば忘れていた初心の気持ちが戻る本。
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社会人としてのベースは20代のうちに築くもの。メンターを持つこと、一流のものに触れること、まわりに対する挨拶、感謝の表現、自己投資など。どの本でも同じようなことを言っているのだから、やはり共通して大切なことなのだと思う。
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25歳を過ぎてからでも、戒めになることがたくさん書いてあると感じた1冊。当たり前のことだけど、意外とできていない物事は多いもんです。
初心を忘れず頑張りたいと思ったら、これを読み直しています。
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新入社員が3年目まで、どのようなスタンスで仕事をしていくかについて書かれた本。
自分の考えてること、良いと思ったことに対し、自分が尊敬するような人から裏付けされていなかったというのが現状。
自分の夢をかなえるため、どんなことに気をつけた方がいいか、どういう風に人間関係を持った方がいいかなど、色々勉強になった。
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最初手に取って少し読んでみたときは、おぉっ!とくるものがあったけれど、全部読み切るとそうでもなかった感じ…。
本文中リクルートでの事例が多くでてくるが、自分の職種と違うこともあっていまいちしっくりこなかった。
基本的スタンスは共感できるので、読んで損はなかったと思うが、何度も読み返そうという気にもならなかった。
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特に一芸がなくても、「会社から放り出されない」人間になるには。
これをテーマに書かれた本。
入社してだいぶ経ってしまえば、「ずいぶん何も分からないまま入社したなぁ」と振り返るだけの新入社員時代。
学生時代の延長で、礼儀も作法も分からないまま、誰も教えてくれないとすると、放り出されるのを待つだけ・・・。
私はどんな新入社員がかわいがられているか、どんな社員と仕事がしたいかと見る目で読んだけれど、とてもしっくりくる。
全部でなくても、一生懸命で愛想がよくて、人として当たり前の気遣いができてる人間は、やっぱり必要とされるよなぁ、とつくづく思った。
私のようなちょっと先輩にあたる立場の人も、自分の身を客観的にみる意味で有用な本だと思った。