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かなりズレた不思議キャラの弁護士さんと思っていました、そんな過去があったのね。
まぁ不思議ちゃんであることは変わらないけど。
このままの失速せずに話がすすんでくれることを期待。
おじさん、あなたは優しい人です。
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着地点がわからない。
わからないから気になって読んじゃうんだろうな。
登場人物、曲者ばっかりだね。
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いかんおもしろい。
美しき弁護士さんが実はまともらしいけどおかしくて素敵。
灯くんには是非大規模に活躍してほしいけど性格的に無理だろうなあ。
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突然SFっぽくなったw
「若くありたい」と思う気持ちが作用して、他人に「若いですね」と思わせてしまっていた……ということ?
最近読んだ『ペテロの葬列』と合わせて読むとまた楽しくなるかも。
心をコントロールしやすいひと、心をコントロールされにくいひと…的なところとか相似。
全体的になんか雑……な感じがするけど、続きを待つよ!
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二巻目だからまだはっきりと評価はできない。
この作者はいつもスロースターターで、物語が面白くなるのは巻を重ねてからだと思う。
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「ぼく」野原灯の能力についてと、「美しき弁護士」櫻井海人の実家や考え方が、ほんの少しだけ明らかになる。
洗脳にクローンにアンプ…と、またまたややこしくなってきた。長くなるのかなぁ。
表紙からして万札であふれてますが、中のカラーページで櫻井さんが万札風呂に入ってるのに笑った。重たくないのかなー?FILE07の扉絵では灯くんが入ってます。