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クライマックス直前まさに正念場です。お姉ちゃんがいい感じに壊れてきて、これからどう動いていくかたいへん楽しみです。
はやくアンが帰ってきて欲しいなあ
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マジメな話。
この作者はいったい何を考えているのだろうと思う時があります。
1作品1人の眼鏡!というのが目標だったらしいですけれど、執事もメイドもナースも出てきます。
(もちろん、眼鏡率、多いです)
でも、今流行の「萌え〜」って感じとは大分違う。
言うならば「付いて来ます!アネゴッ!」です。
表紙の二人は格好だけ「メイド」と「ナース」です。
強くて格好いいです。
あと2冊で完結らしいですが。
終わらなくていいです。
もっともっと続けて欲しいです。
そして、わたしの最愛のピンクの天幕を使用し、お人形や綺麗なものが大好きなシエラさん(想い人よりも身長の高い軍人さん)に望みを果たしてもらいたいです。
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6巻の方がすきだったなぁ。話が佳境に入りすぎて余談を赦さないというか、遊び部分が少なくてちょっと寂しい。逝っちゃってるお姉ちゃんは相変らず逝っちゃってましたけど。
敵ながらやはりミトが好きです♪アンも好きなんですが別にくっついて欲しいとかそんなのはどうでもいいんだよね。(笑)ただ普通に個々人としてキャラクタが−好き♪
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砂漠でのお話。
偽ナースと偽メードそれにホントのナース登場
坊ちゃんと執事も登場
姉は遂に弟に見られたみたい。
この後どうなる?
チャンドラースさんいい人みたいだけど、生き残るか?
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絶対に死んでると思ったわ
後付けなの?後付け??
でも生きてて嬉しいからまあいいや
全員集合になってきた
どうおとしどころを作るのだろか
エリートは学生時代には同じところに集まるのだなあ
たもとを分かつのはつらいことだ
頭がよすぎてそうなっちゃうんだろーなあ