紙の本
鳥肌立つ画
2020/09/22 22:08
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投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
え?と思う展開あるし、絵のタッチもとても個性的で、好みが分かれると思う。
けれど、ラストの見せ場には鳥肌が立った。
電子書籍
絶対個性主義(キャライズム)
2020/07/30 19:15
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投稿者:CoffeeScript - この投稿者のレビュー一覧を見る
愛は風紀より尊い。
風紀四天王から教師との恋愛は不純異性交遊で禁止を告げられたカギューが返した言葉。葱沢先生にも風紀の圧力がかかり辞表をだすことに。愛を諦めて引き篭もるカギューちゃんの為に富江と朱羽の友情コンビが大活躍する。カギューに惚れ込んでいるこの二人が実に素晴らしい。なんか知らんが元々いろんな技と武器を持っていて二人とも戦闘能力凄く高い。風紀四人組とのバトルは必至。本格的なバトル漫画になってきた。
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アゲハが活躍してくれてて嬉しい。絶対個性主義をどうストーリーに絡めてくるのか期待。いつかアゲハがあのもみあげ(?)を武器に戦ってくれることも期待。
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富江とアゲハ頑張る巻。崇拝的友情の名の下に集う友 かっこいいっすねホントに。今回の一番の見所:オルフェたんの靴下クンカクンカ
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中山先生のドアップ怪物女子的表情は本当に素晴らしい。
禍々しさが画面全体から伝わってくる。
今巻では実は怪物的女子が存在する理由が公式設定で説明されるという衝撃的ミニ事実が発覚。そしてその理由に付随して風紀委員の権力とパワーの話がでてくるぞ!
今回は富江ちゃんとあげはちゃんの友情(仮)にも注目だ。彼女たちのカギューちゃんに対する心情吐露。そして自分こそが一番の友達だということで敵視しあう仲wそんな彼女たちがいつもどおりの喧嘩ノリでカギューちゃんのために奔走するんだ。でもやっぱりいつもどおりなオチが好きw
四天王一寡黙なマチルダちゃん。彼女の怪物化と巻末のギャップがかわゆい。喋り方も実はかわいいw
理事長の風貌がなんというジーザス・クライストwwww
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学園物で闘うなら風紀委員が当然敵として登場するのはお約束。でも、このマンガの表情の激変はクセになりますねぇ。ダブルで表情が変わるコマはまるでホラー漫画のようだけど。
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エグ美がカッコいいと思った2巻。
愛のために戦う十兵衛ちゃんだけど、そのために先生がピンチに。
落ち込む十兵衛ちゃん。そんな十兵衛ちゃんのために頑張る友2人。
相変わらず怖いくらいのバトルが繰り広げられます。
学園理事長もなにやら企んでいる様子で、この先もうひと波乱ありそうな気配。
巻末のマチルダがもう可愛くて!!
あとカバー下もぜひ見て欲しい!!
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すでに侠客物語のように生きざまに惚れることで物語が成り立っている。愛・友情・ド根性! 今どきテーマとしてあっても声に出せない古い言葉を堂々使うこのマンガ大好き!
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『コータローまかりとおる!』や『とある科学の超電磁砲』のような巨大学園が舞台である。生徒会が権力を握っている点はフィクション作品の学園物に重なる。私の学生生活を振り返ると生徒会が権力を持つという発想は考えられない。そのような願望もない。教師にしても他の生徒にしても権力を持つことはディストピアでしかない。自由に遊ぶことが価値であり、学校空間を管理しようという感覚はない。生徒会が権力を持つ作品の隆盛を見るにつけ、私よりも後の世代の方が秩序を求める意識が強いのかと感じてしまう。