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みんなのレビュー14件

みんなの評価4.3

評価内訳

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5 件中 1 件~ 5 件を表示

紙の本

曾の王子達

2022/02/15 12:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る

まずは曾の元第一王子と現第一王子の過去の因縁と話。薄星は偶然にその元第一王子の元にたどり着く。そこには亜国から亜妃の元へと必死にやってきた元侍女?元スパイ?も。次々と展開する話に目が外せない。

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電子書籍

新たな重要人物登場

2021/11/23 00:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まる子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

いろいろと活躍してくれそうな重要人物が新たに登場。これから物語にどう絡んでくるのか、とても期待される。

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紙の本

やっぱり

2022/09/02 23:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kochimi - この投稿者のレビュー一覧を見る

久しぶりに再読。
やっぱりどこまでもヤバいやつでした、旦。
諦め悪いにもあ程があるでしょ!早く止めなきゃ。

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紙の本

まだ離ればなれ

2020/06/26 09:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレあり
まだ二人がこの巻では再会できないんですよねー
光と元刺客翠蝉の過去は、別の世界の亜姫と薄星を見るようで、今後の二人の展開が気になりますね。光のキャラクターがちょっと不思議くんで良い感じ。
薄星と翠蝉のありようが切ないなぁって思いました
そして、宰相と亜姫のやりあいは迫力とともに秀逸でした。
こうして、亜姫が治世者「龍」として認められるていくことは、それはそれで哀しいことなのです。

話とは関係ないけれど、これ手にいれるのに苦労した巻
(読み始めたのが遅かったので・・・全巻そろえるのが大変だった)
続き読みたいのにーって身もだえしてました。
そしてこの巻の最後も次が気になりすぎるもので・・・構成うまいなぁって感じ

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紙の本

曾国編 旦王子の事情

2016/11/23 08:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る

前半は第一王子 光と元刺客翠蝉の過去編。 光が薄星を翠蝉と似ていると言うのですが、確かに翠蝉は容姿も境遇ももう一人の薄星のようです。
薄星には無理と思うのに生き残ってほしいので、光と翠蝉がこのあとどのような結末を迎えるのかドキドキです。
曾王については心配していません。これもう絶対死ぬでしょ。でないと丹王子が生き残れない。土王が一度も出てこないのはストーリー上必要ないためか?土妃も一人で孤軍奮闘してるよな。土国から力添えが来てもおかしくないと思うんだけど。
黄国の次の王は一体誰なのかも気になる。生き残りのために亜姫に協力してくれよ。

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