投稿元:
レビューを見る
孤独は美しい。
著者は美しく生きるためにいろいろあげているが自分自身はできていない。
別にそれは構わないがせっかく良い事を書いているのだから同一の本の中では思っていても書かないで欲しい。
良い本だと思っていても途中で読む気が失せます。
投稿元:
レビューを見る
ひとりでいるのはさびしくて、ついつい誰かとどうでもいい話をしてしまったりします。
強く孤独な人になりたい。
投稿元:
レビューを見る
下重暁子…懐かしい名前だ。昔はメディアでも顔を見かけたが、最近ではどんな顔をしていたかも忘れてしまうくらい見ていない。
以前、「持たない暮らし」というのも読んだが、今回のもなかなかいい。「こびない」「へつらわない」・・・・「孤独」というとらえ方が「凛」に通じていて、いい。私も「孤独な時間」は好きだ。
ひとりの時間を大切にしたいし、人にこびない生き方もしてみたい。でも、なかなか思うようにいかないのが世の常。
投稿元:
レビューを見る
楽しいことは、しんどいことをしてはじめて味わえる。
好き嫌いではなく、仕事として選んだからには、やっている限り、責任を持ってやり、楽しむ工夫をする。それがプロというものだ。
・・・といった部分には共感。
投稿元:
レビューを見る
この人は相変わらず女性の凛とした生き方を提唱している。「ひとり」をどう味わえるかで、生き方に彩りが出ると思う。
投稿元:
レビューを見る
読みはじめて──なんとなく好きになれなさそう(笑)まぁ、誰の生き方に共感できるか・・・なんだろうけど多分、作者の物言いが好きでは無いのかも
読了──やっぱり読んでいて、ところどころ好きになれない
言葉の貧困云々で作者が鮒ずしを「頽廃の味」と表現した事を少なくとも「おいしい」よりはわかったはずである。と断言しているけど少なくとも私には伝わらなかった(笑)
こういうところが好きになれない理由なのかも。
ただ人に期待しない、期待は自分に。
そうすることで自分は努力を始めるし、そこから可能性が生まれる、という考え方は見習いたいと手帳に書き留めた。