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みんなのレビュー452件

みんなの評価3.7

評価内訳

445 件中 1 件~ 15 件を表示

電子書籍

良かったです。

2018/07/05 10:04

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちょびリッチ君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

先生の作品は本当に面白い!
これは一番謎解きが簡単ですが、
すごく面白いですよ。
本当に一度読んでみてもらいたいです。

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紙の本

時間をおいて再読

2015/12/13 17:15

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヴァン - この投稿者のレビュー一覧を見る

綾辻行人氏の館シリーズ2作目
この作品の不運は、前作十角館のインパクトが
あまりにも強すぎたということであろう。
続けて読むとどうしてもいまいちと感じてしまう。
個人的には時間をおいて再読することをおすすめする。
最初では得られなかった満足感が得られるかもしれない。
過去と現在が交わる極上ミステリをぜひご堪能あれ。

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紙の本

映像で

2024/03/19 04:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆかの - この投稿者のレビュー一覧を見る

十角館は、映像化?!無理じゃないの?!って感想だったけど、今回は逆に是非映像で観てみたいという内容だった。
藤沼一成の絵も、紀一の仮面も、水車も、それはさぞ映えるだろうなと。
犯人に関してはイージーだけど、ある人物も絡んでいたのは少し驚きました。

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紙の本

謎解きしたかったら紙の本で読むべき

2023/03/04 23:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:いしかわ - この投稿者のレビュー一覧を見る

叙述トリック部分は途中で気づいたので十角館ほどの驚きは無かった。
違和感を大事にして読み返すと気づけるようになってる。

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電子書籍

最後がファンタジーで印象的

2018/12/17 08:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:美佳子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

焼死体(顔のない死体)、残された身元証明のための指、行方不明者、そして仮面の男、と来れば、ミステリーを読み慣れている人ならすぐに「被害者と加害者の入れ替え」「バールストン先攻法(ギャンビット)」などの王道のトリックが思い浮かび、大筋の見当がついてしまいますが、この作品の面白いところは「犯人は誰か」という謎解きではなく、カラクリを依頼主に内緒でよく仕込んだといわれる変わった建築家中村青司による人里離れた館、そして嵐に閉ざされているという舞台設定の醸し出す雰囲気と、どんなカラクリが水車館に仕込まれているのか、そしてそれがどのように犯罪に利用されたのかを探るところにあります。1年前の事件と現在の状況・事件が交互に語られるところも面白いです。

最後に藤沼一成の最後の大作となったずっと非公開だった絵がついに明かされるところがファンタジックで印象的です。

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紙の本

館シリーズ

2018/11/29 18:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る

物語としては、察しの良い人なら犯人が分かるような仕組みです。だからこそ中村青司がつくった隠し部屋の存在が気になっていくような、とても楽しめる作品でした。

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紙の本

たのしい本格ミステリ

2016/07/05 00:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たかやま - この投稿者のレビュー一覧を見る

素直に面白かったです。“仮面の車椅子男→バラバラ死体・指”ときたら、察しの良い方なら展開は読めると思います。しかし本格ものとしてものすごく楽しめました。「本格とは雰囲気である」と綾辻さんはおっしゃってましたが、なるほどと思いました。展開は読めると先に述べましたが、あとがきに「直感に頼らず真相を掴むのは難しいのでは」とあって、まさにその通りで「…ぐぬぬ」となりました笑

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2008/04/24 10:35

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2008/04/24 16:29

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2012/06/30 14:10

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2008/09/13 11:03

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2008/09/20 14:00

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2008/10/26 03:32

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2010/05/31 06:18

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2009/03/08 18:24

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