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紙の本
職種を問わずおすすめしたいです
2015/08/31 12:13
7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:0e0 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「自分はセンスが無いから…」という言い訳が存在すると同時に、すごくがんばって考え抜いた上でのアウトプットを「センスだね〜」と片付けられてしまうシチュエーションも存在する。どちらも悲しいことなので、世の人々のセンスに対する認識がこのご本のようになることを切に願います。そういう意味で、全ての人におすすめしたいです。
電子書籍
仕事のガイドラインとなる一冊。
2016/07/15 01:22
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ful - この投稿者のレビュー一覧を見る
電子書籍で購入。
これは!と思った部分にアダーラインを引きまくり。
マーカー一覧に並んだ言葉たちは、今や私の仕事の「ガイドライン」になってます。
仕事の答えは、日々出会う情報や体験の中にある事を確信しました。
電子書籍
中3の娘に読ませたい
2015/04/14 07:43
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:oiaia - この投稿者のレビュー一覧を見る
センスというのは知識の積み重ねから作られる。これは、学校やそれ以外の場所でどれだけの知識を得るかで決まってくる。確かにそうですよね。勉強しなくてもいいから、関心のあることをある適度深堀りして、自分の尺度を持って欲しいな。
電子書籍
勉強になった!
2019/09/07 07:10
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:LAM - この投稿者のレビュー一覧を見る
センスは個人の感覚、とばかり思っていた。
著者いわく、センスとは努力でどうにもならない天性のものと思われがちだが、じつはあらゆる知識のかけあわせである。一見無関係のようにみえるいくつかの知識も、合わせるとおもいもよらないアイディアを生み出すことにつながる、とのこと。
デザイナーが手がけた本だが、本書はデザインという枠にとらわれず、好奇心や知識欲がいかに重要かを説いた一冊である。
電子書籍
もやもやしていた事をズバリ言語化してくださる
2023/01/28 06:49
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
「センスがないから…」「さすがセンスあるよね」とセンスのせいにしてしまうことにずっと違和感を覚えていましたが、もっとロジカルな思考を元に編み出された答えだと解説してもらえて、なんだか嬉しくなりました。すっかりファンになってしまったので、著作全部購入しました♪
電子書籍
センスは努力
2018/09/30 20:15
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とうまま - この投稿者のレビュー一覧を見る
センスがいい。センスがない。
仕事や私生活とあらゆるところで
出てくるセンス。
努力をしたら磨かれる。
目から鱗の本でした。
紙の本
話題のクリエイティブディレクターによるセンスの磨き方を説いた書です!
2018/07/18 09:00
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、熊本県の地域キャラクター「くまモン」などで有名なクリエイティブディレクターによる私たちのセンスを磨くための教科書です。著者は、価値観が多様化する現代社会において成功を収めていくためには技術やスキルよりも、センスが求められると強調します。また、センスは生まれつきに備わっているものではなく、あらゆる知識を吸収していく中でそれらの蓄積から生まれてくるものだとも言います。では、センスを磨くにはどうすればよいのでしょうか。それについては、ぜひ、本書をお読みください。
紙の本
センスから逃げちゃダメだ!
2017/08/07 20:20
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
センスと聞いて自分には関係ない、自信がない。限られた人にしかない特殊能力。
そんな風に感じてしまう、センスと言う言葉。
実際、私もそうでした。デザイン的な事は好きだけれど、何かセンスが無い気がする。
自分にはセンスがないんだ。しょうがない。
ところが、この本のタイトルを見て驚き。
知識からはじまるだと!?
読んで確かに納得しました。オシャレな人は確かにオシャレの研究をし、知識豊富なんです。
全く知識の無いところからは何も生み出せない。
何で、こんなことに気付けなかったんだろうと呆然。
この本はデザインに興味ない人こそ読むべきかもしれない。
実際、自分でポスター等のデザインはしないかもしれないが作成されたデザイン案を判断することは多い。その時に判断できるセンスを鍛えているか、どうか。知識を蓄えていきたい