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とても、待ってた。人物の広がりと共に関係性が少しずつ見え始めてきた。ストーリー構成というよりもやはりこの作品は、絵面と世界観が本当に美しくて大好き。
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美しい絵を眺めているだけでも満足できる。
相変わらず錯綜して話は良くわからず面白くはない。
だが絵だけで満足できると言うのはものすごいことだと思う。
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トキとユナの楽しい生活。七雄が蒸気の充満している扉の中に閉じ込められた。七雄を助けたトキ。二人はメランコリアを発症した。一番依存している人を忘れてしまう病気。トキはユナを、七雄は、夏樹を忘れてしまった。
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涙…好きな人が古妖精病を発症して自分のことを忘れたら、そんな残酷な喜びは無い。もっと早く気持ちを伝えていればと思うけど発症してたらもう遅いし、毎日毎日忘れる。つらい。
管理人さんの言うとおり、2番目に好きな人を愛するしかないんだろうな。。
天草診療所に集う皆さんも気になります。アヤさんもユナとトキの幼い頃からの関係者かな。
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全4巻のシリーズ。巻数が少ないので一気に買ってしまったものだから、まあ仕方なく読むか…、という感じ。
せっかくユナを見つけたのに、あの接触後特に追ってくる様子のない研究所。謎。それでいいなら、どんな手を使ってでもユナを連れ戻せ的なあの切羽詰まったシーンは一体何だったのか…。
これだけ不思議な病を全く知らないトキにも違和感。よく何も知らずにここまでこれたね…。笑 化石燃料の勉強をしている人が知らなくて、ケーキ屋は知っているという意味のわからない設定。
内側から開かないコンビナートの謎の部屋。笑
うーん。ひどい。