紙の本
ノートは作ってみようと思う・・・・
2014/11/02 20:14
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投稿者:あき - この投稿者のレビュー一覧を見る
3分割の話はおおざっぱで例え方が今一つのような感がしました。しかしフレームワークを参考にして自分なりのロジカルノートを作ってみようとのきっかけになると思います。「頭がいい人」いう題名に飛びつきましたが凡人にはこれから創造していく方法検討したほうがよいかもしれません。
紙の本
ロジカル
2019/06/30 00:26
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ロジカルシンキングに方眼ノートが必要なのかもしれませんが、人にもよりますよね……機械のような思考になりたい人にはいいのか。
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投稿者:ふるかわぎ - この投稿者のレビュー一覧を見る
おおむね納得できる内容だったのだが。本の真ん中くらいのページで、板書を瞬間的に暗記しましょうみたいな来て、そのやり方はと思ったら、人間の脳はすごいからそれを意識してやればできる。みたいのが書かれていて。
面食らった。
ちなみに、それをできない人は、どうすればなどの補うような情報は一切書かれていない。
寧ろ、書かない方がよかったのでは……そこだけは残念でした。
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どういうふうにノートを使っていくのか「わかりました」
でも「使いこなせる」ようになるには毎日の実践ということですね。
添削してくれる人が周りにいると上達していくんだろうけど、そういう人がいないので…。
人に見せて恥ずかしくないノートを目標に、まずは何度も読み返しながら練習していくつもりです。
方眼ノートも買ってきたので…^^;
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「外資は~」とか横文字が多くて鼻につくところもあるけど、それ以上に役に立つことが書いてある。
いきなりパソコンに向かうのではなく、パソコンはあくまでも清書のツールであるということ。リアル(この場合、手で書くこと)が大事なんだな、と。
その手で書くことのポイント(それが方眼ノート)を詰め込んだ一冊。
ノートをつけながら本を読むことがあるけれど、なんでかA4ではあるけど、100均だし普通の横罫ノートだったので、使い終わったら方眼ノートを探してみたい
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自分のノートの活用の仕方を改善する必要を
往々に感じた。
私のノートはただメモを取るだけの物になってる。
これからはこの本を参考に改善を図りたい。
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まあ、普通のビジネス啓発本。途中までは情報整理・発想法として読めるが、最後は畳みかけるようにして、有用性を説き、最後には自身のホームページに誘い込もうとするのが、胡散臭い。類書に準じて、適当にピックアップして参考にしたい。
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立ち読みで申し訳なし。買う気にはならず。
見出しと3分割「事実」「解釈」「行動」
横にして使うのは若干抵抗があるが、やってみるべ。
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私もノートがメモ帳になりがちだったので気になって購入。一気に読めました。
始めはノートの取り方テクニックが書いてあると思いきや、むしろ思考や学習法についてがメインでした。東大や京大、マッキンゼーなど有名ドコロも調査した結果だそうで、習得するにはもちろん体で覚える必要がありますが、非常に素晴らしかったです。中学生の時に読みたかった。
さっそく方眼紙ノートを購入。しばらく傍らに置いて実践したいと思います。
〜追記〜
考え方は理解出来たのですが、いざやってみるとまずテーマを何にしよう?とかどこまで記載すべきか否かなど悩んでしまう場合が多かったです。
続編が予定されているかわかりませんが、事例を元にした実践形式で学べる形を希望します。
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37 頭のいい人は「ノートの使い方を教えてもらった」「ノートを赤ペンで添削してもらった」とうい経験がある。
61 元マッキンゼーは大前研一さんは、巨大方眼ノートを使っている
64 事実=板書、解釈=気づき、行動=要約
126 3種類の矢印
→:展開
▲:要約
⇒:強調
153 青は創造性、赤は正確性
http://www.nytimes.com/2009/02/06/science/06color.html?_r=0
198 think-cell
217 朝日に染まる横浜みなとみらいにて
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この手の本は”どっちか”だと感じている。
最初、書店で見かけたときは何とも思わなかった。
しかし、気づいたら立ち読みしていて、レジに並んでいた。
人間の目の構造上、ノートは縦ではなくて横で使うほうが効率がいいなど、なるほどと思う部分もあった。
まず、真似から入って改善し続け、最終的に自分に合った方法へカスタマイズする。
それが成功への一番の近道だと思う。
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見出し
事実-解釈-行動(3分割)
が基本
A4ノートとブルーのペン
PILOT Vを使うこと(水性ボールペンだが)
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書いてあることは,それ程難易度の高いことではないのだが,どうして?が満載されており,実践したくなる.ノートの使い方は日々精進である.
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方眼ノート好きだったので久しぶりに本屋で定価購入。どうしても書くだけで見返さないノートに悩んでいましたが、雲雨傘の考えと行動につなげるノートの書き方が非常に参考になりました。他にも、見出しを付けること、横向きで書くこと、事実解釈行動を意識していくこと、要約する訓練をすることなど、即日活用できる内容がキラ星のようにあり充実した一冊でした。
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ノートの使い方を教わったことはない。多分、多くの人がそうだろう。だから、ノート術の本がこれほど出回っているのだと思う。そして、方眼ノートである。
ただし、この本で言われていることは、方眼ノートというだけではない。黄金の3分割も大切なポイントとなる。コーネルノートや、マッキンゼーのノートを例に挙げながら、見開きノートを3分割で使うよさを徹底的に解説している。
事実と意見を分けるということは、いろいろな場所で指摘されているが、この本でも例外ではない。もっとも、繰り返し指摘されているということは、それだけ難しいことだという裏返してでもある。事実の見え方も、意見によって変わってくることがままある。
方眼ノートであればいい、という単純な話ではないが、まずは方眼ノートに変えてみるというのも悪くない選択だ。