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2010/11/19
最終巻。
UJ連載時もおもったけど、その後のボブ編って
あそこで入ってきた理由ってなんだろう…
それなら、番外で各自の”それから”を
読みきり形式でいいから描いて欲しいなぁ。
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いきなり雅孝のうまい棒を円が…
まあ,基本的には大円団で,宗魄は消えて,宗一郎は一応元に戻るって感じかな.
それにしても雅孝は結局微妙な感じだったよね.
一応,正臣と慎のときみたいに雅孝と宗一郎が対戦するんだけど,前巻みたいに精神世界では真夜と亜夜が宗一郎と合流して宗魄と対決って感じ.
また今度も棗から犠牲が出たって言うのも似ているね.
精神世界ではありがちだけどたった一人の宗魄とみんなと一緒の宗一郎って言うのがポイントだろうね.
あと,決め手が真夜って言うのは勾玉って時点でほぼ明らかだったしね.
風呂敷が広がってどうなることか思ったけどまあそれなりに終わった感じかな.
最後に最初みたいな亜夜と宗一郎の愛妻弁当シーンがあったのもベタといえばベタなんだけど.
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大風呂敷を広げて見事にたたんだと言いたいところだけど、もう1巻分増やして丁寧に個々の人それぞれのエピソードを書き込んでたたんでくれたらより名作になったような気がするけど、そうなると延び延びになって薄まった盛り上がりになった気もするからこれで良いのかも。それにしても、高校の武術系サークルの部費争奪の闘いだったはずがここまで話を広げるとはなぁ。で、最期には高校の体育館に戻っているスケールの落差に笑った。
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最終巻です。分厚い!
この厚さでも、今までに発表された番外編は未収録。
いずれ番外編だけ集めた単行本が出てくれると嬉しいんですが。
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長い間続いた本作もついに完結!
「大!団!円!」とはならなかったけど、満足いく終り方だったと思います。
本当にお疲れ様でした。
・・・でも、当初の頃の"ノリ"が好きだったんだけどなぁ。
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相変わらず最後まで怒涛の展開。いつも途中からストーリーがどうでも良くなってしまう大暮維人だけど、やっぱりそんなことはどうでもいいのだと思い知った。
とりあえず、服を着ろ棗姉妹!
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やっと完結ですな。ほっとしました。あんまり読み返さないマンガなので、実家に持って帰ろうと思っています。
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いや~かなり間空いてて中身大分忘れてしまってたけど、、さっぱり分からなかったww
なんか終わったって感じしない。。。
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物語としてものすごく良くまとまった感じです。
そうか、この先とかはなくて、「ここ」で、すべての結論をだしたのか。
このまとまりが、予定調和なのか、物語のパワーが導いた結果なのかはわからないけれど……。でも、この物語に凄く引かれていた自分としては、後者だと思いたいですねぇ。
少なくとも、「人と人が傷つけあうのは悪い事とは思わない」という境地は、けっこう、ジャンプ系バトルが突き抜けていった先にある1つの境地だと思います。
「シャーマンキング」以外にも、この道があったかみたいな驚きがありました。
そして、最後の結論が、「キミに届け」だったというのも、なんか、凄い。でも、納得できます。
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時間軸がバラバラなので、一瞬混乱してしまいましたが、とりあえず終わったな、という感じ。
絵が好みで買い続けた感がなきにしもあらずですが…
人によっては不満が残るかもしれません。
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はるばると遠い所まで来てしまった学園バトル漫画
バスタードか。
まあなんというか、それでも完結させたことは評価する。
絵が綺麗で女の子が可愛く、戦闘シーンも迫力があってよかったが、箔付けに勤しむあまりキャラクターへの共感を吹き飛ばしてしまったのが残念な所。
高柳弟等は、だいぶ好きになっていたのだが、なんとも報われない。
最初は武道高校に不良が殴りこむだけだった話が、1話2話では収まらない過去話を2つもつけたのは、書いているうちに妄想が膨らんでしまったのだとは思うけれど、整理して切ることも必要だったのでないかと思う。
過去話はまあせいぜい1回でしょう。
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一気に読んだのに、最後のほうよくわからなくなりました。スサノオとかアマテラスとかよく理解ができなかったです。亜夜が生きてたから、まいっか…。