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ふえぇぇ終わっちゃったよぉ・・・こうやっぱ好きな作品がガッツリ打ち切りっぽく終わられるとしんどいっすよねぇ。1巻読んだだけだと確かにとっつきにくいけど赤星先生のやりたいことが見えてくると面白い作品なんですけど、無念。
今回もメシェはミュカレと共に人と星を繋げ神話を紡いでいきましたが、もっと様々な人、神話をバリエーションよく見ていきたかったです。最後にメシェは自分の見たもの感じたものを足跡として残し一冊の本として世界と繋がると言い旅に出ますが、彼女らしい良い締めだったなぁとも思います。
赤星先生の次回作に期待ですね。
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カトレリに起こる異変やソルヴェイグの役目のことなどいろいろと新しい事実がわかって、話が盛り上がる所で終わってしまいます。
話の進み方がちょっと早くて読みづらく感じることもありましたが、絵も細かく描かれていて綺麗ですし、世界設定もとても良かったので、作者さんの次の作品を楽しみにすることにします。
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だんだん神話世界と永遠図書館との関わりが深くなってきて、面白くなってきたのに最終巻って!!!!この面白さをわかってくれる読者が少なすぎたのか、連載誌と読者層が合わなかったのか、とにかく残念。どんどん面白くなっていたのになぁ