紙の本
Blue Sky 最終巻
2015/03/29 17:55
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投稿者:作曲好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
神戸からやってきた東金千秋、土岐蓬生と出会ったかなで。演奏会があるというパーティーに誘われるのですが、ここでの両手に花状態になっているかなでも2巻の見所の一つだと思います。また、かなでがいなかったらと想像する響也の可愛さや何より冥加とバッタリ会ってからラストに掛けての流れがとても良かったので是非読んでください。
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完結。…完結!?
アニメ化の販促だったからなのか、とても中途半端な気分です。
そしてその改変はどうなのか。
響也と天宮にフラグが立った気がしてならない。
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元・天才ヴァイオリン少女、小日向かなでは星奏学院音楽科に転入!
他校生に連れられてパーティへ参加したり、幼馴染との距離感に揺れつつ大会へ向けての毎日を過ごすが…。
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えーっと、完結しました。
これは、全国大会へ行く前のお話までという括りのようです。
ちょっと私には、ものたりない…。
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えっ、これで完結? 俺たちのコンクールはこれからだ的な終わり。またコルダ3コミカライズしたら笑うわ。あの声はリリ? 幼馴染ルートはいいね。物足りない感あるけど。本当に演奏シーン避けてはるなぁ…
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LaLa本誌で読みましたが、なぜここで終わるの…という印象はやはりぬぐえませんでした。
アニメ化とのタイアップということで始まったものだから、アニメの時期にあわせて…というのは分かるのですが、どうにもこうにも、消化不良です。
特別扱いっぽい律が一番好きですが、それでもえ?と思うので、他キャラ好きだとすると、相当え?となるかなぁと思います…。
導入には良いと思いますが、無印の連載のような心理描写とか物語を期待しないことをお勧めします…。
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満遍なくキャラクターが登場していて、原作を知らない人への導入としては良いんじゃないかな〜と思った。漫画ならではのエピソードもあり、続きがもっと見れたら!と思った。