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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
万年筆を使いだすと、あれもこれもと必要なものが増えていくのが恐ろしいです。コレクターの方は要注意でしょうね。
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今回は物欲を刺激されませんでしたが、
フルハルター店主が使い込んだペンの姿は
道具として輝いていて素敵だと思いました。
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2009/3/26 Amazonにて購入
2009/4/3〜4/5
万年筆使いの愛用品特集では、万年筆使いの一人として椎名誠さんが登場していた。大学生の頃に椎名さんや野田さん、本の雑誌の面々の本は沢山読んだ。最近は週刊文春のコラムでしか読まなくなったが、椎名さんの愛用品の一つが、私も先日買ったペリカンスーベレーンM800緑縞だったのがなんとなくうれしい。あと、ペリカンのM205デモンストレーター(ペリスケ)が無償に欲しくなったが、限定品で探したもののどこも在庫切れ。アマゾンでひっかかるが値段がかなり高価。M800のデモンストレーターが買えるような値段である。あと、ちょっと変わった色のインクが欲しいと思っていたが、元町にあるPen and messageにおしゃれなインク見本を作っている店員さんがいるようなので(本紙に一部掲載されている)、一度見に行ってみよう。
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2004年に創刊されて以来、今に至る雑誌。毎号、文具品、とりわけ萬年筆を中心に新作・往年のヴィンテージ品、インク、萬年筆をとりまく品々、さらに全国各地の老舗文具店、こだわりの萬年筆専門店も紹介されています。
各号の企画もついつい講読欲をかき立てられ、春・夏・秋・冬の年4回の季刊発行なのも、ついつい購入してしまう所以かも・・・。
文具品や文具店などに詳しくなるだけなく、やはりついつい文具品、萬年筆が手元に増えてしまいます。