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悪い方の習慣を知れば気が引き締まるかな~っと思って読んでみました。
結構思い当たる事がありました(^^;;
周りの人からこんな風に見られているのか?って、自分を改善するきっかけにしようと思いました。
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田口智隆さんの著書。
今回は『習慣』がテーマ。
前作に『お金が貯まらない人の悪い習慣』という本も出版されていますが、より普段の生活に近い感覚で書かれていると思います!
習慣で言うとここ数年で変えることが出来たものもあるのですが、出来てないのもたります。
それを分析した時にはやっぱり、その目標のみにスポットが当てられていて、意味付けがきちんとされてないことにあるように思います。
新しいステップに進もうとすれば、新しい習慣が必要になって来るので、まずはその意味付けをやって行こうと思いました!
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初めて読む人にはそれなりに得るものがあるが、著者の他の著書を読んだことがある人には物足りないと感じる内容。
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この本では当たり前のことが書いてあるのですが、世の中その当たり前が出来ないんですよね。
続けることが重要=継続は力なりってことです。
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良い習慣と悪い習慣をしっかりと考えられました。田口さんの本は自然体で好きですね。しっくりと自分に入り込んでくる感じがします。
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頓挫することの多いものは今の習慣があるから
その習慣を変えるにはどうすべきか
ありがちな悪い習慣45をピックアップし冷静に見つめる1冊
当てはまる項目もあり、持続して続けるための仕掛けづくりなど
自分を見直すためになる1冊
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何となくだけど、
・無理して、人に見栄を張らない=自分じゃないものになろうとしない
・今の自分を見つめる=現在地を知り、どこに行きたいかを考える
・自分と向き合う=自分が好きなこと、やりたいことに気づく
って感じで、自分と真摯に向き合って、自分を知って、本当に求めていることに対して、少しずつでも行動を起こす。
一方で、惰性で続けていること、人付き合いや、ゲーム、ネットなどは、やめてみる。それを本当にやりたいのであれば、やればいい。でも、そうじゃないなら、その時間を自分が本当にやりたいことのために使った方がいい。
ってことなのかな、と思った。
著者の個人的経験談と考察?の本だった。
ひとつひとつは短いので、さらっと読むのに適していると思う。