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ネタの構成上渚さんのツッコミに力点が置かれているものの、斉藤姉妹や悟郎の母ちゃんなど細部にいたるまでキャラの扱いにブレがない。なおかつおもしろい。
巻頭と巻末の単行本向け書き下ろし作品に萌えた。巻末のミカン話はご褒美でした。
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ミニイカが・・・ミニイカが・・・ハアハア(*´Д`)=з
今回から全デジタルに移行したとのことですが、特に違和感なくいつもの絵とお話しです。
寝る前にぱらぱらっと読めるいい作品。(´∀`*)
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イカ娘が、栄子の部屋の壁に穴を開けてしまい、海の家で働く期間がさらに延長されることになります。といっても、イカ娘本人も読者も、もはやイカ娘が海の家で働いていることをあたりまえのこととして受け入れているような気がします。そのあとは、壁の穴にイカ娘の身体がはまってしまい、抜けなくなる話へとつづきます。
ほかに、女性警官の古川蛍子の一日にイカ娘が密着して、彼女の仕事とプライヴェートがえがかれる話なども収められています。また巻末の「おまけ」では、ミニイカ娘がミカンの皮むきにいどんでいます。