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立ち読みで読了。
営業の本でもある。
勉強になる。
お金持ちになりたいのなら、お金持ちと一緒に居ること。
常識も、何もかも違うからねー(*^_^*)
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まず、帯に書いてある
「ぜんぶ友だちのせいだった」
に笑った。完全に他責じゃん笑
成功している人たち、つまりはお金を稼いでいる人たちと仲良くすることで、自分もその感覚を養える、ビジネスのやり方についてアドバイスがもらえるというような内容です。
書いてあることは最もな内容です。
僕がこの本から受けた一番のメッセージは、本当に成功したいなら、それを達成するために本気になって行動しろということです。
僕の周りにはわりと社長がいます。1000万も稼いでないけど笑
社長かどうかはともかく、自分の周りにいる人というのは大事。今4人でルームシェアしているけど、みんな頭良くてマインドも近いので、日々刺激になっています。
この本に15分あれば十分です。
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タイトルと表装に惹かれて買ったけど、期待はずれ。社長に出会う具体例が内外情勢調査会と西武ニューリーダーズクラブだけとは。
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とにかく税理士・弁護士、特に社長と友達になれっていう本。
周りにいる人が変われば…というのは、
よく言われていることですし、理解は出来ます。
私は中小企業勤めで社長付みたいなこともしてますが、
確かにこういう感じです。
・アイディア大好き
・結局社長の一声で実行するかしないか決まる
・ポジティブ大好き
・恥ずかしすぎるくらい、前向きな発言をする
そして確かに以下の通りすると、上手くいく。
①いい返すな
→自分のテンションが上がり、いいアイディアが浮かんだときに、
真っ向否定されれば、誰だってイラっとくるもの。
新しい事業を決断するのは社長です。
社長が自分の資金でビジネスに投資をしているのです。
ネガティブ大嫌いなので、出来ない理由を論理的にあげられると、
更に怒りが頂点目指します。
こういう時に見せるべきなのは、やる気。
やってみたら出来ること、人間誰しもあります。
社長の奇想天外と思えるアイディア、一度のってみましょう。
最大限やってみてダメだった部分を示して、
やんわり制する方法を考えましょう。
とにかく実行する前から頭ごなしはいけません。
社長の脳みそに近づくことも大事。
一度、乗ってみるのが礼節。
私、失敗談、大いにあります。
②行動が遅い
→経営者の思考はスピーディー。
今日言ってたことが、明日には間逆に変わっていたり。
経営者ってそんなもんです。
そこは気にせず、ついていきましょう。
社長の友達が出来たら、気をつけますね…っていう…(笑)。
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本当にその仕事をしたいですか、したいなら本気で行動してますかって強いメッセージ。環境によってまるで変わってしまうっていうのは、確かに。ただそれだけで割り切れない、なんかふつふつした感情が・・・。社長と税理士と弁護士は強力な友達。法律とくに税金のことはしっかり学ぶこと。スラスラ読了できる分量です。
余談ですが誤字・脱字が多い。漢字にしないといけない文字がひらがなのまま。編集者はこれを見つけなかったのか。本というよりネットワークやアフィリエイトの紹介文に見えてちょっと呆れた。
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チェック項目11箇所。「成功した人の近くにいると、自分も成功する」。「好きな仕事だけやっていれば成功する」、よくこういわれていますよね、わたしはそれを実践してるだけなのですが、なぜそれができるのかというと、お金をもっているからなのです、正確にいえば、いつでも必要なお金がつくれるからなんですよね、お金がないと、好きな仕事だけするっていうわけにはいきません、当たり前のことですよね。だれを友だちにするかは、人生の最重要の戦略……あなたもこんなこといわれてきませんでしたか? 「あんな子と遊んじゃいけません」と、それは、正しい教えだったのです、小さいころは親のいうことなんか聞かないでしょう、でも大人になって親の庇護からはなれてきびしい世間で生きるようになると、だれでも気がつくのは、親のいうことはだいたいにおいて正しかったという反省です、世界でいちばん子どものことを思ってる人の意見ですから、世界でもっともきく価値がある助言なのです。友だちというのは、連絡先を知ってるだけではなくて、「連絡をしたら、だいたいの頼みを聞いてくれる」人のことです。成功への旅であなたを助けてくれる友だちには、「いったことを守る」ことと、「実行する」という二つの特性がないと頼りになりません。「絶対に夢をかなえます」と口でいう人はいっぱいいます、しかし、そのためにどんなことでもできるかと聞くと、ほとんどの人は、何の行動もできません、でも、社長というポジションにいる人は、ちょっと違います、社長が「絶対やる」といえば「そのためには何でもやる」という意思もいっしょについてきます、本気度が高いんですね。社長というポジションにある人は、本気度を好みますから、直接提案をもっていったら、意外と喜んでくれますよ。無難じゃない人には、何か特別なものがあります、そもそも、無難な人はいつまでたっても無難ですし、そんな無難な友だちはあとからいつでも作れます。社長と仲良くなるには、飲みに行ったり、食事に行ったりといったプライベートなつき合いが必要です、そもそも、プライベートなつき合いがなければ、友だちとはいえません、でも、そのプライベートなつき合いを始めるには、ビジネスセミナーなどの出会いのきっかけが必要なんです。趣味は、あくまで時間つぶしであり手なぐさみです、わたしは、自分が満足できる成功ができるまで、自分の趣味は不要だと思っています、どうしてもやりたければ勝手にやればいいだけですが、自分の趣味の時間があったら、「社長に引きづりまわされていろ!」といいたいですね。出世する人は、いい返しません、まずはちょっとやってみてから、「少しやってみましたが、こんなリスクがありそうです」と、報告します。
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”友達五人の年収の平均があなたの潜在的な年収だ”という事はなんとなく、「そうなのかな?」と思いました。
確かに親や友人の言葉や行動って自分に対して少なからず影響しますよね。”類は友を呼ぶ”とはよく言ったものです。
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露骨すぎるタイトルに引いてしまうのは普通の感覚です。
「税理士」「弁護士」「社長」と友達にすることで、お金持ちになれると宣言し、特に、「社長」と友達になれることで、人生は大きく変わるという話。
確かに、「社長」と知り合う機会が増えて、友達になれば、いろいろと世界が変わり、結果として、お金持ちになれる機会は増えるという話は、飲み込めました。(実践できる、できないのボーダーラインは別として)
オセロゲームみたいに、人生を変えることができる方法ならば、トライしてみる価値はあると思います。