紙の本
なんてブラボーギャク漫画
2001/12/11 15:13
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投稿者:ヤコブレフ - この投稿者のレビュー一覧を見る
岡田あーみんのハチャメチャ(死語なのか?)度に拍車がかかってしょうがない作品。そしてこのオリジナル性の高さ。いったいあーみんの頭の中には何が住み着いているんだろうか。
電子書籍
抱腹絶倒です
2015/12/27 17:44
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
あーみんの作品の中でこれが一番好きです。
抱腹絶倒間違いなし。
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
最終回は、少し駆け足で終わらせてしまったのかなぁって感じですが、3巻も面白いこと間違いなし。お父さんは心配性も面白いですが、この作品が1番だと思う。
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投稿者:カノン - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついに最終回。ストレスのたまっていた先生は暴走中。「最終回くらい好きなことをさせてもらう」と出かけていくし、姫は誘拐されるしで大騒ぎ。姫が極丸が好きなことが判明。失恋した危脳丸はモテモテ。死んだはずのターミーは登場するし、最後も派手に騒いで終わってくれました。
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あーみん大先生の漫画は「お父さん」とこれと「ルナティック雑技団」の3種しかありませんがワタクシは一番これが好きとにかく一番突き抜けていた頃だと思う今読んでも何度でも笑えるってすごい
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めくるめくあーみんワールドが余すことなく240ページに大炸裂してますよ。もうこれ青少年読書感想文全国コンクールの課題図書に指定したらいいよ。
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忍者の先生とその弟子三人がお城のお姫様を守ることになり・・・しかしこの3人が3人とも姫に想いを寄せててんやわんやの大騒ぎ。相変わらずのギャグのセンスには脱帽です!3人3様のキャラがとても面白いです。
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確実にギャグ漫画史に残る名作。後にも先にもこんなテンションとパワーのあるギャグを知らない。絵は完全に破綻してるけど・・・。何はなくともEジャンGジャン最高ジャン!!!
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りぼんギャグ最高峰。
危脳丸に何度腹筋崩壊させられたか。
幼少時はよくわからなかったきわどいギャグが、単行本で再読時に楽しめるようになってたのが感慨深かったです。
大人にナッチマッタナー。
極丸とお姫様の関係にドキドキしたものです。
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小学校時代によく読んでいました。
一回古本屋に売ってしまったことがあったのですが、友達の家で読んでしまったらツボにはまってしまってもう一度購入した記憶があります。
いつ読んでも、たくさんの笑いと元気をもらえる一冊。
ハイテンションなギャグで、これが本当に少女マンガなのか?と思ってしまうぐらい危険なギャグがいっぱいですが…それでも腹筋が痛くなるぐらい笑います。
あーみんさんのマンガはどれも笑いが絶えないです。いまでも大切にしています。
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この圧倒的なきわどさ、危険さと破壊力でもってこの作品は伝説になったといいます…。最終回は御祭り騒ぎ。
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こどものときに読んでた。
大人になっても読んでる。
全然色あせないしすごい。
あと26歳になって気づいたけど
こいつら100%伝説ってネーミングも、すごいなって。
100%伝説て。って。
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こいつら完結巻。
1巻を再読したときに、これは全巻読み返したくなるなぁ
と思いましたが、案の定でした(笑)。
正直、リアルタイムで読んだときは、この巻は一番イマイチでした。
今読み返しても、連載苦しかったのかな、な息切れを
後半に少し感じるので。
でも、1,2巻を読み返したときにポロリポロリと
腹を抱えた小ネタを思い出して(大笑)、
意外とその小ネタがこの3巻にあってビックリしましたね。
何だかんだで昔もこの巻はしっかり読んでいたようです。
当時は「極丸」が人気だった気がしますが、
自分は当時も昔も1番かわいそうな(大笑)
先生が好きかも。
笑ったネタも先生がらみが多い…(^.^)
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見習い忍者三人組(+1)が忍術の先生やお姫様と繰り広げる、なんでもありのギャグマンガ最終巻。
相変わらずなんでもありなんだけど、その何でもありっぷりがパワーダウンして、予定調和寄りのオチが目立つ感じ。"永遠のマドンナタミ子ちゃん"とか好きだけどさ(笑)。そして、突然のターミィ感動話からのラスト。最後そっちならそっちで押し切ってもよかったとも思う。