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BtoC中心ではありますが、興味深いと思って。
掲載されている内容が、「戦略」と呼ぶべきものかどうかは、この際置いておく。
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著者の言う「User」とは、ブランドの顧客ばかりではなく、その廻りを取り巻く人達すべてを指している。ガーズマのいうところのカスタマーに近い定義。さとなおも同じことを言っていたと思う。
ユーザーファーストの企業になるにはどうするか、デジタル時代の対応も含め、7つのポイントから説く。事例が多くわかりやすい。
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顧客じゃなくて、買ってない人も考えよう=「ユーザーファースト」。
Customer Satisfactionじゃなくて、User Satisfactionみたいな感じ。
ユーザーを満足させれば、売上はついてくる的な。
# なんとか読み終わったけど、久々に読むのが苦痛だった。具体例が多すぎて...。意外と、抽象的に、短く書いてあるのが好きなので。
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ユーザーを意識する時代になっているという書籍。
斜め読み程度か。
p.32 クイックケン
p.194 私は本を探したいときはamazn,面白いビデオはyoutube,安いフライトはカヤックに、気になるニュースはDiggやレディットに。
p.315 HUGEのオフィスには「あなたが愛するものを作る」と張ってある。
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昨今のデジタル時代に対応するためのユーザー志向の経営およびマーケティング戦略
ユーザーが重視する TCPF、セルフサービス vs. フルサービス、などなど
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ユーザーファーストの考え方を伝える書籍。
ユーザーファーストの重要性はよくわかるけど、一方で、この本に書かれた実践的な手法の話にまぎれてわかりにくくなってしまった。
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デジタル時代のマーケティング書。
ユーザーを顧客としてではなく、体験することによる対価をもらうようなサービス。そういったものを創りだすことこそが、この時代で勝てるものであるということ。
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マネージャーから「ちょっと古いけど」と言葉をもらってやっとこさ読み始めた。
4、5、7章は読んだけど残りはほぼまとめだけ読んだ。
p58
ユーザー中心の経営トライアングル
ユーザーの目的
収益性
企業の目的 技術上の実現可能性
それらが完璧なハーモニーを奏でるとき、収益性(トライアングルの内側)は最大化する
・p76制約があるからこそ、コミュニケーションは活性化する
<マイスペース>自由度が高い(けどつくりっぱなし)
<Facebook>投稿FTMは制限されている(けど近況をシェアすることが楽しい)
・p198ユーティリティマーケティング
▽フィルタになる(強い、1サービスしか想起されなくなる)
▽ディスティネーションサイトになる
(レシピサイトといればこれ、と想起される)
▽フィルタ利用者になる
└フィルタから自社サイトに流入させる
└関連する検索結果の上位に表示
▽関連リンクになる
▽関連性に対して対価を払う(リスティング)