紙の本
連載当初から読んでます
2015/08/29 00:08
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投稿者:ひよ - この投稿者のレビュー一覧を見る
もう18巻になるのですね~
相変わらずの作者の観察眼の素晴らしさに感心します。
ゆったりとした気分で読みたいマンガです
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
とりさんだいすきっこだけでなく自然を愛するほっこりしたい人は是非読んで貰いたい作品ですね!
私はこの作品好き好きなので電子版と紙版購入しています。(*^^*)
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貸してもらえるので読んでいるが、相変わらず区切り区切りのポエム的?(笑)なところが好きになれないので読み飛ばしている。
それと、今回虫が多い。気持ち悪い・・・。
投稿の話が一番面白いかも。
海外に行くときの未確認事項が多いのがイヤだ。迷惑描ける人嫌い。
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アメリカ編カラーページが収録。国が違えば、鳥の種類も違う。一方、この年も工夫されたエサ台。ついに、王侯一族のご来店。しかも、常連客で!贅沢な野鳥観察。読者からのお便りコーナもますますバージョンアップ。
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「とりぱん(18)」とりのなん子著、講談社、2015.06.23
133p ¥669 C9979 (2018.12.26読了)(2018.12.13借入)
2014年秋から2015年の春先ぐらいまでの話が収録されています。
第463羽~第468羽には、アゲハチョウの幼虫(うん子ちゃん)の話が断続的に出てきます。うちのかみさんも、子供が小さかった時、家で育てて羽化させてました。母親がアゲハチョウの幼虫を育てるのを見ていた子供が少し大きくなったころ、道端の樹で幼虫を幼虫を見つけると懐かしそうに見ていました。
アメリカ珍道中では、グランドキャニオンがカラーで掲載されています。さすが絵描きさんですね。きれいに描けています。
野鳥では、チョウゲンボウ、ホシガラス、カケス、ベニマシコ、ゴジュウカラ、といったあたりが新顔ですかね。キツネ予報は、定着してきたようです。
【目次】
第461羽
~
第469羽 アメリカ珍道中①
~
第471羽 アメリカ珍道中③
~
第487羽
おたよりコーナー(随所)
あとがき
☆関連図書(既読)
「とりぱん(11)」とりのなん子著、講談社、2011.06.23
「とりぱん(12)」とりのなん子著、 講談社、2011.12.22
「とりぱん(13)」とりのなん子著、講談社、2012.07.23
「とりぱん(14)」とりのなん子著、講談社、2013.03.22
「とりぱん(15)」とりのなん子著、講談社、2013.10.23
「とりぱん(16)」とりのなん子著、講談社、2014.05.23
「とりぱん(17)」とりのなん子著、講談社、2014.11.21
「野鳥ガイドブック」志村英雄・山形則男・柚木修著、永岡書店、1990.04.05
「ひと目で見分ける287種 野鳥ポケット図鑑」久保田修著、新潮文庫、2010.04.01
(2018年12月26日・記)
内容紹介(amazon)
出会えない“青い鳥”、サンフランシスコで生ガキ、そしてグランドキャニオン…旅日記シリーズ最長編「とりぱん in USA」、カラーページも完全収録。そして2015年のエサ台は史上屈指の豪華絢爛さ! キツツキが入り乱れ、ニューフェイスやキツネや●ンまで!!