少年陰陽師 朽木のひずみに群れ集え みんなのレビュー
- 著者:結城 光流, イラスト:あさぎ 桜
- 税込価格:616円(5pt)
- 出版社:KADOKAWA
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紙の本
えっ!!
2015/08/30 17:56
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投稿者:か~ちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
そんなところに伏線が・・・ということで○○編の読み返し必須です。
紙の本
今回も楽しめました。
2015/08/12 19:04
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投稿者:りさぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
前回からのお話の続きになっています。詳しい話を知りたいのであれば、前回から読むのをおすすめします。話を読むにつれて、懐かしいキャラクターが登場してきたりしています。最後の方では、黒幕はあの方だったなんて・・・となった読者は多いかと思われます。とりあえず、話が完結していないので、今後の話がどのように進んでいくのか展開が楽しみです。
紙の本
あのコたちが再び
2015/09/17 15:51
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投稿者:しゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
限定キャラかと思っていた比古とたゆらがこの巻から本格的に物語とかかわってくる。同年代の同性は昌浩の周りには少なく(っていうかもしかしたら唯一かも)、比古がでてきてくれたことで昌浩の年相応な雰囲気が垣間見えた。生命の後継として、陰陽生として、どんどん背負うものが大きくなって大変な目にあいまくっているが戦闘などの緊迫シーンの合間でホッとできる一幕もあり、緩急が楽しい。黒幕の姿が明らかになったが、実に気になる終わり方なので次巻が待ち遠しい。
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