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何食べが掲載されている時だけモーニングを購入して、何食べで取り上げられているご飯を作っては食べている。美味い。具体的な作り方が紹介されているわけではないけど、庶民の食材で、普通の食卓にのる料理ばかりなので、普通に作れるし、美味しいので嬉しいな、とか。
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今回は庶民的な美味しそうな料理がたっくさん…。その分作りたくなる。料理できないけど(笑)ナルシスト弁護士が好みだ!!
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主人公達がホモである必要がわからないくらいレシピ本です。下手な料理本より美味しそう。よしながふみのめしはうまそう!
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"まーまーお料理しよーよ!料理をすれば料理をすれば無心になれるじゃない?"年齢の割にイケメン(周囲はドン引き)で弁護士、お金に煩く。料理は上手い。ゲイカップルで美容師の恋人が居て喧嘩もするしゲイって事を認知してくれる両親といてげんなり―なぁんて書き連ねると長いけどこの本を読んで私は無性に料理がしたくなった一冊です
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よしながさんテイスト満載のレシピ本。こういう料理好きな男の人ステキです。
ええ、よしながさんテイストです。青年誌なのによしながテイスト。分かる方には分かりますよね♪
けれど、男性にもおススメです。
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071124 千葉そごうの三省堂にて購入。
料理漫画、ではないけど、身近に感じられるメニューが盛りだくさん。どれも作りやすくておいしそう。
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美味しそう!てか美味しいよねそれ!ってメニューがいっぱいで、主人公がゲイとかもーどーでもよくなるというかー…料理がしたくなる&食べたくなる本です☆
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何でもない料理でも美味しそうに見えます。ゲイ2人暮らしの日常の話なのですが、この噛めば噛むほど味が出る感じ、さすがだなあと思います。ちなみにBL的描写はほとんどないので、ご安心!(モーニング連載ですし)
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珍しく男性誌で連載されているよしながさんの作品。ゲイカップルの日常ですが、節約家の主人公が作るごはんがメイン。
おいしそうですが、マンガとしては☆4つにしておきます。私は大好きですが、マンガとして好き嫌いが分かれそうだ。
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相変わらず絶妙な人物描写。美味しい料理がならぶ食卓はほんわかしてていいよね。殺伐とした現実からの逃避にはピッタリw。
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作りたいコレ!!!よしなが作品で、橘がすっごい好きなんですが、シロさんも超好きだ…何この人、かわいい…!!わたしこういうCPに弱いんですよね…てか、いちごジャムつくりてぇ!!!!
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ナルシストで見栄っ張りなのに、要領悪くて絆されやすそうなシロさんが素敵だ。
しかも料理上手なうえ、弁護士!
シロさんの作る料理が食べたいっ
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色んな料理が出て来ます。美味そうv 料理の作り方みたいな本です。なぜならば主人公が作り方を説明しながら料理するから(笑) / 7巻まで読了
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普通の青年誌に掲載されたゲイのカップルの食日記的マンガ。一話完結で毎回その日の献立が詳細に描かれていて、且つ身近な食材を使っているのでつい作りたくなります。とゆうか作りました。食がメインだけど話もしっかりしていて、ゲイである息子をもつ家族だとか、友人の反応だとか、または40代男の仕事のスタンスだとか、そうゆうことが等身大に描かれている。面白いのはゲイに対する周囲の反応で、彼らは否定的に捕らえるわけでもなく、普通に受け入れているのだ。それがよく現れている「なす」の話はかなりイイ。実際この雑誌の読者層が現実にどう捕らえているのかは分からないが、多極化する時代の中ではそう異色ではなくなってきているのかもしれないとは思った。
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モーニングで、ゲイカップルの話…という点にどういう内容なのかと思ってましたが、あくまで料理メインで、ところどころにクスッと笑える日常風景が入っているのがいいですね。美味しいものを一緒に食べる幸せ…いいなぁ。