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船戸明里のイラストはここでもう完成しきってる。一巻で終わりの作品だけど、映画を一本見たようなぞくぞくと満足度があります。
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初めて読んだ船戸明里氏の作品(私が持っているのは角川書店版)。端正な絵が好き。SF要素も盛り込んであるけれど,無機質で冷たい感じではなくてとっつきやすいし,読んだ後の満足感が心地よい。何度も読み返して味わうタイプのマンガ。
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何度も何度も繰り返し読んでしまう・・・。
硝子みたいなお話。
でも、「実はこうなるだろ!」と期待してた結果でなくて、「どうしてこうなるか???」を納得するために何度も繰り返したのが本当のところ。
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世界観はすごく好きな感じです。
宇宙人が絡んでくる辺り…というか
もうほとんど地球は関係ないよね?的な展開。
ただ、所々の言葉が
「よし!私、いい言い回し考え付いた!」的な
自己満足っぽい言葉があって、少し現実に引き戻されそうになる。
あと、戦闘シーンは描写が若干雑で
誰が誰をどうしてるのか?どうなってるのか…ってのが
イマイチすっと頭には入ってこなかった。
でも、スケールの大きなお話で
繊細な世界観はすごく好みです。
1巻完結じゃなく、3巻完結位だったら
もっともっと丁寧に作りこんで、より良いものが出来たかもしれません。
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最初のあすかコミックス版の表紙の方が好きだったけど…。(目力あって、芯の強さが出てる感じで)
何度も読み直したお気に入りの話なので、電子で買い直しました。
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星が好きだったので、タイトルと表紙の絵に惹かれて買いました。
ストーリーも不思議で素敵なお話でした。