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会計事務所のトップが、月次決算書 経営計画書の実例を踏まえ、
小さな会社が社員を幸せにする原理原則をとく。
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特に1代目だとどうしても
社長はその会社の看板営業マンとしての
性格が出てしまうのではないかと思う。
しかし、そこから営業以外の社長の仕事というものもしていかないと
大きくするのはおろか、会社を運転することすらままならない。
果たしてその仕事とは2つに集約されるだろう。
1つは経営理念を起点として中長期の経営計画を打ち立てて
社員に同じビジョンをもってもらうこと。
もう一つは固定費の分配をどのように行って
経常利益をどの程度確保するかについての意思決定だ。
よくまとまっているので、
何かの営利的プロジェクトを
軌道に乗せた後に読むといいと思う。
起業する前の人には多分まだ必要ないというか
それ以上に考えることがある気がする。
しかもこの考え方は一人親方でいいならそこまで気にする必要ないんで。
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社長が社員を見れる最大数が100人なため、自ずとこうなる。
最終的には、これが必ず正しいとはいいきれないが、間違ってはいないのだろう。
業種にもよるだろうし、市場の変化の早い業種には向いていないだろう。
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2020/11/28