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投稿者:lucky077 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回もいい話が多くて、暖かいキモチになりました。家族も料理にようにレシピがあればいいのにって言葉、沁みますます。
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パパと親父のウチご飯
2023/04/01 17:45
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
愛梨ちゃんと清一郎くん。
THE女の子!と、無口な清一郎くんの対比もいいですけど、案外、1番かわいいキャラは、千石くんかも!?
家事もできるワイルド系ですね。
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ワガママ
2022/04/27 02:47
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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
清一郎くん、愛梨ちゃんのワガママが出た回で、二人ともちゃんとお父さんと仲直り?して偉かったです。千石くんや晴海さんも子供達のことをわかろうと努力してて、始まりはどうであれあったかい親子だなぁと思います。
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パパの意地
2023/11/07 23:42
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投稿者:ぽんぽん岩 - この投稿者のレビュー一覧を見る
運動会のお弁当、うちの子が子供の頃は、幼稚園は家族で食べたけど小学校以降は子供は教室でクラスメイトと食べて家族とは食べなかった。最近は開始時間を早めて競技も時短、お弁当なしでお昼には帰宅って学校も多いです。暑さもあるだろうけど時代かなー
愛梨ちゃんが千石を呼ぶときは『親父』で決定、父娘関係もどんどんよくなってるし、パパも少し親父は凄い料理の腕があがってる。どれも美味しそう
今回、思わず「うん、そうそう」って言ってしまったのは、晴海パパの意地の張り方、素敵ですね
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子どもイベント
2017/04/16 10:47
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投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
運動会、芋ほり遠足とイベントで盛り上がる一方、やはり母恋しさは募る。パパと親父も頑張るけどお疲れ気味。「家族レシピ」とは名言ですが、その時々の喜怒哀楽あっての家族こそが醍醐味かなと思います。
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メニューがいい
2021/11/27 01:00
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投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る
正直、食べ物を粗末にするのは子供でもすごく嫌ですが、基本的に元気でかわいいコドモらとなんとかがんばるお父さんたちがおいしいもの作って食べる気楽に読める作品だと思います。少しずつ回想シーンなどで事情や状況が分かるところもあり。メニューがみんながだいたい好きであろう普通においしいものなところがいい。作って食べたくなります。バイクを引いて歩くところで右にいたり左にいたりするのがアレッと思いました。
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あー、もう、これ、早く、連ドラ化してくれねぇかなー、そんな悶々を抱えながら読んじゃった
巻を重ね、父と子の絆がトラブルを乗り越えて強まった事で、作品の質それ自体も上がっている
さすがに巻数が違うので、まだ大きく差こそ開けていないが、そろそろ、私の中で『甘々と稲妻』(雨隠ギド)をぶっちぎりそうだ
父親と子供のみって基本的な設定こそ同じだが、こちらはもう一組の父娘と一緒に暮らしているって設定だからこそ、一組では出ない、親子によってぶつかる問題は違うって当たり前を描く事が出来ているんだろう
ここ最近、男性か女性か、パッと見て判断できないペンネームが増えてきたので、豊田先生が男性である確信は持てないのだが、この作品の話に散りばめられているリアリティから、「もしかして、豊田先生も一人で、お子さんを育てているのかな」と深読みしてしまう
また、千石と晴海が、人間としても父親としてもタイプが対極ってトコも、話に浅さを読み手に感じさせない要因だろう。もし、シングルマザー二組の話だったら、少なくとも、男の読み手の気持ちは掴めず、女性の読み手の興味も惹き続けるのが難しかっただろうな
互いに足りないトコを補い合い、ヨチヨチ歩きで父親として成長していく過程が、とっても好い
どちらも魅力的だが、個人的にはオラオラ系だが、性格的に丸みを帯びてきた事で男気が却って増してきた千石の方が好みだ。もちろん、うだうだと過去の傷を引き摺りつつも、結構、強かな面もあり、いざとなったら物怖じしない晴海にもキュンとする事はある
『まりもとくんこまってる』(かしわもか)や、『田中くんはいつもけだるげ』(ウダノゾミ)と同じ愉しみ方を出来る点は高評価だ
まぁ、こんな邪道な愉しみ方をしているのは、すっかり汚れてしまった私だけだろうが
もちろん、我儘だけど素直な子供達も可愛いし、千石らに料理のイロハを叩き込んでくれる壇姉妹の美しい。特に、姉のゆかりさんの猫かぶりっぷりはwww 個人的には、もうちょっと、千石と茜ちゃんとの距離が縮まるような話を読みたいな、と思ってる。苦手だけど毛嫌いしきれない男に助けられて、悔しがりつつも新たな感情の芽生えに戸惑う美少女の顔、私、結構、好きなんですよね
巻末のレシピも丁寧で、なおかつ、ミニ漫画もパンチが効いている
どの話もお腹が空き、心は満たされるのだが、私的に一番に推したいのは、大きな失敗、と言うか、やっちゃいけない事をした千石が父親として成長し、そんな彼を愛梨ちゃんがようやく、父親として認めてくれるようになる、第10話「鶏つみれ鍋」だ
この台詞を引用に選んだのは、そんな千石と愛梨ちゃんの親子としての絆を強く感じられるものなので。子供を転ばせないようにするのも親の役目だが、転んだ時に子供が自分の力で立ち上がれると信じ、自分を押さえこみ、頑張って立ち上がった子供を抱きしめ、褒めてやるのも親の役目でもある。親は子供に成長させてもらえるんだなw
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絵が可愛いのと2人の子どもたちが癒し系なのでほっこり癒されています。出てくる料理がこりゃまたおいしそう・・・。最後にレシピも書いてあるし、挑戦してみようかな。うん。挑戦しよう。
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「パパ」って呼ばれたかったのに「親父」呼ばわりされちゃってちょい凹みの千石くんが可愛すぎていきつら。
グラタンとラーメンが食べたい。夜中に読んではいけなかったのだ…
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からあげにコロッケ、グラタンetc… 夜に読んではいけない漫画。パパと親父、出揃いました。甘え方がわからずぶつかりあったりもするけど、これが「帰る場所」なんだ。あいつらに食わしてえなって気持ちわかるわ。
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片親だからこその不安や悩みも垣間見えた2巻。親も人間だから、子供たちと感情をぶつけたりぶつけられたりしながら関係性を見直していったようです。グラタンとラーメンがおいしそうでした。晴海がご飯作るよって言った時の子供たち二人の不安そうな顔に笑いました。
千石パパがお料理教室でモテはじめています。
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今回は千石くん視点のお話がベースの展開。
晴海くんはもちろん、料理教室の先生姉妹もほぼ出てきませんが、
千石くんのキャラクターが掘り下げられて、
お話はぐっと深まったように感じます。
他のキャラクターも絡んでの今後の展開に期待ですね〜。
料理教室の先生姉妹は気になりますw。
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パパたちが子育てと料理を頑張っているかと思えば、子供たちも子供たちで頑張ってる!愛梨ちゃんの本音と、清一郎くんのわがままにグッと来た。