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電子書籍
続き、期待してます!
2022/04/28 19:35
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投稿者:おはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
リオンにとっては初めての子育てなので仕方ないけど、子供のうちはもっと構ってあげて、研究はアルが学校行っている時間か、ある程度成長してからすればエドにつけ込まれることはなかったと思う。
エドも子守する機会が無ければ、騎士になる夢なんか見ないで、大人しくただの侯爵でいたかもしれない。
5冊読み終わってしまい、続きがないのが残念。
紙の本
もふもふシリーズ五作目
2018/09/10 08:09
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投稿者:tix - この投稿者のレビュー一覧を見る
本作は時間が少し遡って、前作までで既に登場してる
騎士リオンとインペリアル・アルティオのカップリング。
今回の騎士は学者肌で運動神経はからきし。
インペリアルの背に乗って魔獣と戦ってる間に気絶するほどです。
そんなリオンを対の絆として苦々しく思ってるアルティオは、
自分の対の絆は本当にリオンなのだろうか…?と疑っています。
それも、リオンが魔獣研究に没頭するあまり、アルティオが雛の頃から
騎士にあるまじきレベルでアルティオをほったらかし気味だから。
そして二人の傍には、やたらとアルティオが懐く
リオンの元主人で侯爵家の長男・エドワルドがいます。
彼がリオンの分まで時間を割いてアルティオを可愛がることで
リオンとアルティオの亀裂をさらに深める結果になります。
アルティオの寂しさ、やりきれなさに涙し、
アルティオに拒絶されたリオンの悲しさに涙し、
シリーズ五作品中「誓約の代償」の次にたくさん泣きました。
一度は本当に駄目になりそうだった二人が、
再び心を寄り添わせるまでのお話です。
紙の本
聖獣が攻め
2017/03/20 00:17
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投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
リオンの言葉足らずがあまりにももどかしかった。長い間リオンの愛情を感じられず、ずっと我慢してた聖獣、そりゃ拗らせるよね…。
ともかく聖獣が親和率の高い相手をちゃんと見つけられるようになってて良かったです。
紙の本
泣けます。
2015/09/06 09:54
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投稿者:いちご - この投稿者のレビュー一覧を見る
代償シリーズの最新刊です。シリーズのどれも聖獣と騎士のカップリングの絆にぐっときますが、この本は今までのシリーズが騎士が守る側だったのに対して、初めて聖獣が騎士を守る側になります。シリーズを読み進めていくうちにどんどん作品の世界も広がっていくのも魅力の一つです。
電子書籍
お気に入りです
2019/05/05 21:38
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投稿者:なこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
このシリーズは全て読みましたが、いちばんお気に入りです!!
切ない物語りや、六青みつみ先生の作風がお好きな方は楽しめるかと思います。
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