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創造的な知的生産を行なうための実践的技術。
1969年の発行当時、大ベストセラーとなった。
古典と言えるが、今も色あせない内容!
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絶対この本を買って、京大式カードを買って、挫折した人は多数存在するんだと思う。
読み返しては、カードを買い、記録しては、挫折をし、また本を読み返し・・を継続しています。でも読むだけで、賢くなれそうな気がします。
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高校時代に初めて読み、衝撃を受けたバイブル的存在。
同時期、同種の本にはまり、「知的生活のすすめ」や「超整理法」などを読み漁ったが、この本が1番応用性が利き、またところどころに登場する小話も面白い。知的な人が書いた「ウイット」に富んだ文章であり、文章そのものに引き込まれる。
本書に登場する「京大カード」などは多少時代遅れになってしまってはいるが、その情報の扱い方に対する姿勢は色褪せない。
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かなり古い新書なんだけど、情報教育の必要性など、今必要とされていることについて書いてあることに驚いた。
この本で書いてある京大式カードはまさに「ブログ」のこと。
会社でブログをあげたいなあ。
#社外に作るのは問題だからなー。
それ以外はちょっと古くて、呼んでてだるい。
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恐ろしく古いので、そぐわないところは読み飛ばしてよいが、基本的なことは今でも変わらない。
あらゆる「知」本に引用される超名著である。
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この本を読んでから、書類の整理方法で迷いがなくなりました。
探す時間がなくなるので、時間を有意義に使えるようになります。
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情報収集における規格化の大事さを再認識。オレも知らず知らずのうちに実行してるものもあった。著者が「6章 読書」で書いてる読書の履歴書が、このBOOKLOGだな。この本の考え方をなんとかパソコンで応用できるようにしたいもんだ。
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尊敬する熊谷正寿氏推薦の書として購入。確かに内容は古いものがあるが、メモの取り方に始まり、読書術など仕事だけではなく実生活においても有効な技術が数多くあった。まさしく名著だと読み終えて実感した。
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情報科教員MTのBlog(『知的生産の技術』を読了!!)
https://willpwr.blog.jp/archives/50100135.html
https://willpwr.blog.jp/archives/50172735.html
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はじめに が長くて、これ読み切れるだろうかと心配だったが、各論に入ったところでおもしろくて、どんどん読めていった。
カードってこのデジタル時代にどうしましょうか!?と思ったが、京大型カードを用いた技がどんどん出てきて、やってみたくなった。
http://www.correct.co.jp/04shn/indexsm.html
に京大式として売っているものがそれだろう。
カード、整理、読書、日記が特に参考になった。
古いけど名著。
これは必読。
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1969年に発行された知的労働をする人のための本。ここに紹介されている方法が、今の時代にそのまま使えることはないが、メモの取り方、整理の仕方、そして、創造の仕方などは普段の生活でも大いに役立ちそう。あくまでも個人的活動に応用する手法であるが、会社でのブレインストーミングなどはこの知的生産活動に近い。Googleでも抽出機能・ソート機能は優れているが、それ以降の発展・創造をしなければならない知的労働人は、古い本と思わずに一読、もしくは、再読を。
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カードに短くメモ、日記もカードに。完結に記述したあと必要に応じ詳述。読書は二遍、一回目は素直に著者意思を理解せんとし二回目は自分の感想。
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25年くらい前に買ったものを再読。こんなにも面白く分かりやすい本だったか!全ての学生のバイブルたり得る名著である。
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3/18
カードを用いた分類などを紹介。
ただし、本書中にも書かれているが重要な事は
アイディアをいかに実行するか、という事。
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ゼミでレポートの指定図書となっている本。
文体が、わたしの普段の文章とひどく似ていて(ひらがなが多いところとか)
そして読みにくいので、いろいろと思うところがあった。
言い回しがおもしろい。
ただ、情報がとても古い。