デレない猫の愛しかた みんなのレビュー

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投稿者：にゃうにゃう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

「俺、『宮尾』って苗字の家に生まれてきたこと、今初めて心から神に感謝した」

意味が解らなかったのですが、読んでたらぶふぉってなりましたｗ
私の大好物な溺愛物でしたので最後まで楽しく読めましたし、
需要と供給の勉強、対人関係の勉強になりました。
良い小説ですねぇ～。
買って良かったです♪

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投稿者：こたろう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネコといえばツンデレ受けでしょう、と期待して購入。
でもただのツンデレではなく相当な天然ボケでそれがエロかったです。
人付き合いが不器用な主人公にネコ耳と尻尾がはえてしまい
必死に隠していたのに
常に人の輪の中心にいるような苦手に思っていた同僚に見られてしまい、
という展開。
アリガチではあるものの相当な天然ボケな主人公が無意識に誘い受けで
割りとツボりました。

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投稿者：フー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

それなりにいい給料を貰ってるのに親の借金で超節約生活をしてる受けがケモ耳しっぽ姿になってしまう「モフ化」を発症。出張でライバル視してた同期にモフ化が見つかり、出来る男と思ったのに変態級猫好きだったことが発覚して同居することに。猫好きだから一緒にいるという事のすれ違いから悩む流れは予想通りと言えますが、モダモダからの甘々にニマニマできます。

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投稿者：mimimi　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ねこみみとしっぽが生えてしまうのが疾患だという設定世界のリーマンラブ。

甘々でしたね。猫化？してる時は猫らしくすぐにデレてしまうので、ツンデレ要素はほぼ無し。
えっち時にしっぽがほぼ触手扱いなのは好みではなかったけれど、攻の猫可愛がりっぷりには好感持てます。

短編でいいから攻視点も読んでみたかったなー。

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投稿者：ミント　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

サラリーマン同僚同士の武虎（受け）と宮尾（攻め）。宮尾からのアプローチは、モフモフは口実なのに、ツンデレの武虎は混乱していき、もどかしい恋愛。他のモフ化の伝染が可笑しかった。