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面白かった
2023/08/06 18:28
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投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初の話は背の低い方が攻め
それがちょっと好みに合わなかったけど
同時収録の友達の父×男子高校生が面白かった
同じく同時収録の事故で障害者になった子と小説家の話も良かった
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現代ものばかりの短編集ですが、どれも直野さんらしい作品でした。
どのカプも好きですが、最後のお話の「その後」が気になります。
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2012/12/22
【やや好き】表題作、実はセレブ:公彦×イケメンDT:立花。 このCP受攻逆じゃないのかーーッ!!と叫んでしまった(笑) リバしないかな…描き下ろしでの公彦の朝の様子を見る限り希望はあると思いたい。 他→『弓也の特殊な日常』公彦の守り役:弓也の職場内恋愛の一幕。 チラ見せ的じゃなくもう少しちゃんと読みたかった。 『パワーオブラブ!』『プリーズギブミー!』まきやの父:宇野まりや×高校生:尚久。 まきやはイイ奴だけどすぐ殴られるのは同情する(笑) 『饒舌な指』エロ作家×耳が聞こえない少年。 饒舌とか…エロ期待したがそうでもなく割と純愛だった…。 現代モノ、ファンタジー無し、オヤジ率低し、出てきてもキレイめオヤジの珍しい?一冊だった。
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注意:左攻め
個人的に表題作より父親×息子の友達の「パワーオブラブ!」「プリーズギブニー!」と耳が聞こえない受けの「饒舌な指」が好き。
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古本屋に勤める西田公彦は友人2人とともにボロアパートで共同生活を送っている。同居人とのトラブルで宿無しとなった店の常連の大学生・立花開(あける)も公彦の勧めでそこに加わることになった。なまじ顔がよいせいで第一印象と内面のギャップにいつも苦しんでいた開だったが、公彦とその友人たちに受け入れられ、初めて居場所を見つけることができた。公彦に抱いている気持ちが「恋」だと自覚した開は公彦に告白するが、玉砕!実は公彦には、開を受け入れることができない深いワケがあり――…。
(出版社より)
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色々疑問が残る…蘭は男…でいいんですよね?まりやの年上の女遊びは直ってるんですかね?聴力失ってるのに補聴器って?