投稿元:
レビューを見る
・あおさんが道に迷った時の話、くらげさんの優しさにじんとしました。何か問題が起こるたびに、どうやったら解決できるか考えて、乗り越えていくのがすごいなと思います。
・普通に見える(障がいが分かりにくい)ことが、周りの人の理解を得られにくく、トラブルが起きてしまう原因かもしれないという話にはなるほどと思いました。
投稿元:
レビューを見る
最後に書かれてた「障害があるからこそ」という生き方、僻みでもなんでもなく浮き上がってきた本質的な実感なんだろうな。パートナーって大きい。読んでくれる子がいるので配架へ。
投稿元:
レビューを見る
ドタバタカップルが一緒に様々な工夫をしながら生活をしているのに親近感を覚えた。
是非、第3段も出してほしい。
この本もオススメです。
投稿元:
レビューを見る
今回もわかりやすく一気見してしまいました 身体に外傷ない 見た目ではわかりにくい障害を理解して支える事ができる社会になると良いと思います
投稿元:
レビューを見る
聴覚障害と発達障害のカップルの日常を描くコミックエッセイ第2弾。
ついに同棲生活を始めた二人の毎日はトラブル続き。しかしできないこともお互いに補い合って乗り越えていく。
あおさんのお勤め先の社長さんいい人。
投稿元:
レビューを見る
この本では、発達障害を持った彼女、あおさんと聴覚障害を持った著者くらげさんが同棲しています。日々、いろんなことが起こるけれど、愛情を持って暮らしている。あおさんの勤務先のM社長も障がいなど関係なく戦力だからと雇用している。
つらい思いもたくさんしたと思うけど、いい人間関係にめぐまれているな。
自分も、生きることにがんばろう、と思う。
投稿元:
レビューを見る
上司って責任重い仕事です。
上司がどんな人かで働きやすさは全然違う。
それは障害のあるなしに関わらない。
どんな人を管理職に据えるかってとても大事。
年功序列とか、お友達とかで決めてる場合じゃないですよ。
あおさんの口が超悪いけど、それは全巻にあったとおりに、見たまま感じたままを話されているからなのだろう。「口が悪い=その人が嫌い」というわけではない。
投稿元:
レビューを見る
くらげさんとあおさんが同棲を始めた。これは、発達障害に理解のあるくらげさんがいてくれるのが、あおさんにとってどれだけ大きいことか!と思います。