紙の本
マユリ様
2016/03/13 20:21
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投稿者:SI - この投稿者のレビュー一覧を見る
登場初期はなんて外道なんだ!!と寧ろ嫌いなタイプだと感じていたのですが、気が付けば兎に角次の動きが気になる気になる!目がはなせないキャラクターにすっかりマユリ様好きなっていました。
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投稿者:なこた - この投稿者のレビュー一覧を見る
活躍しまくるこの70巻は必見!
今まで語られていないネムの過去もちらり。
ネムファンおすすめ!
電子書籍
この隊長
2015/11/30 21:48
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投稿者:ちんぐい - この投稿者のレビュー一覧を見る
くろつち隊長が好きで、購入しました。
すごい知能的なたたかいで、圧倒されます。
いいですね。個人的には、主人公より、個性が強いと思います。
電子書籍
bleach
2015/11/23 22:04
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投稿者:ゆか - この投稿者のレビュー一覧を見る
久々にbleachをよんだのですが、とってもおもしろかったです!とくにネムの回想シーンはすごくよかったです…>_<…
かってよかったです。
電子書籍
ユーゴーとバズ
2022/04/04 10:51
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ユーゴーとバズの幼少期の話が読めます。2人は性格が全然違うけど、仲良かっただけに戦い合うのは辛かった。
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投稿者:なめこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今まで変なやつだと思って読んできたマユリでしたが、読みすすめていくうちに嫌いじゃなくなくなっていきました。
ネムちゃんの過去も良いお話です。
電子書籍
オマケが嬉しい
2016/02/28 17:41
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投稿者:ぱぶしー - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻から、コミックのカバー折り返しにある作者のコメントが載るようになりました。これが地味に嬉しいです。前巻までのコメントも是非載せてほしいです。
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ハッシュバルトの存在理由。ペルニダの素性。ひいては霊王の素性。ネムの本領。
バーナーフィンガーが好きな理由。指一本ずつ加算して威力増す、というシンプルなところ。それが好きな根っこは、フィンガー・フレア・ボムズでした。
フル・フィンガーズで気づきました。
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最初のあたりは前巻の続き、バズビーとハッシュヴァルトの過去話。
ユーハバッハの側近になり、彼を倒す、という目標を掲げてたわけですが、ユーハバッハが選んだのはクインシーの能力を持たないハッシュヴァルトのほう。もちろん、それにはちゃんとした理由があるけど、クインシーの中でも落ちこぼれだと思っていたほうを選び、バズビーが選ばれなかったことで彼はハッシュヴァルトに嫉妬。結局、敵意を向けた友人よりも、自分に居場所を与えてくれた殺すべき敵のほうに忠誠を誓ってしまったハッシュヴァルト。これでよく副題が「friend」か。友情なんて出会った最初からなかったじゃないか。
バズビーはそもそもハッシュヴァルトに対して親分気取りだし、能力がないけど努力してて見捨てるのはかわいそうだという同情心からいっしょにいたわけで、いざ彼のほうが選ばれたら喜ぶどころか嫉妬する、ですもんねえ。ここでもしハッシュヴァルトが一人でユーハバッハのところに行くことを喜んだら、歴史は変わっていたかもしれないのに……。
2人に何か因縁めいたものがあることは、2人が初めて出たときから感じていましたが、それにしちゃそのときのバズビーは「口は悪いけどユーハバッハに忠誠を誓う人」にしか見えなかった。後付感がすごいです。
だけど、バズビーを裏切ったことに負い目を感じていたことはのちに判明されます。どこまでお人よしなんだこの人は。こんな奴、友達でもなんでもないじゃないか。ただの知り合いだ。
ただ、バズビー散り際のセリフ、「お前に負けたらもっと悔しいもんだと思っていた」には、一種のあきらめのようなものが混じっててわりと感慨深いところがありました。
中盤後半からはマユリ様対ペルニダ。
やたら長い戦闘シーンですが、こうして見てるとどうしてマユリ様が「特記戦力」に含まれなかったのか不思議でしょうがないぐらいすごい。
後半には、いつも突っ立ってるか敵の盾になるネムちゃんが活躍します。
「マユリ様に恥ずかしいという感情があるとはおもえません」的なセリフを堂々と言うって……。
最後にはファンブックにも載ってた檜佐木のマンガが載ってます。
いい感じが出てますが、この巻で彼は戦闘不能になるというなんだそりゃ感も出てきます。
まだ一角と弓親は驚き役をしながら生きているので、よかったなと……。
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強烈な個性で登場するだけで話の大筋を持っていくマユリの存在をここに来てまだまだ深めることがあろうとは。その驚きだけでも最高なのに、それがネム絡みとあればもう完璧だ。
惜しむべくはもう少し更木との共闘時間も長くしてほしかったところくらいか。
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著者は涅マユリ隊長のことがお気に入りみたいで、愛染の闘いから再びかなりの見せ場を用意してもらってる。
確かに、科学者の側面を持ってる涅と浦原喜助は他の死神たちとはかなり違う存在なので、キャラ立ってるけど。
ところで、ゾンビ化されて以来の日番谷冬獅郎くんと松本乱菊ちゃんの行方が知れない。元気に復活してくれれば良いのだけれど…。
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故郷を失い、共に強くなろうと誓い合ったユーゴーとバズ…。しかし、ユーハバッハが現れたあの日から別の道を辿る友は今、敵として目の前に立っている。かつての記憶だけを残し、二人の絆は砕け始め――。(Amazon紹介より)
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マユリ様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ユーゴとバズビーの軋轢
ユーゴは与える能力だったバズビーはその能力の恩恵に預かっていただけだった
バズビー敗北
霊王の左腕VS更木+マユリ
更木早くもリタイア
マユリもかなり苦戦を強いられる
ピンチに活躍するネム
マユリ様とネムの過去編
ネムの本名は眠七號
ネムの開発は夢のようなものだという意味でつけられた
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ユーゴーとバズビーの過去が描かれる。Friendというサブタイトルは後の石田とユーゴーのやり取りで意味を持つ。
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涅マユリとネムの話で、ユーゴーとバズが霞むなぁ。
ここ10巻ぐらい、主人公よりもマユリに心を動かされるな。