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私の中で、世の中で一番したくない仕事だった「営業」というお仕事。
営業さんって…というたくさんの価値判断がありました。
和田さんを見たときに「普通の人」という印象がありました。
その通りで、結構成功している人って普通の人ででもとっても頑張っているという感じ。
その姿勢や態度に学ぶものがありました☆
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目標を達成させるためのルール計52個が、箇条書きで紹介されている。1つ1つのルールを具体的に示してくれているので、わかりやすく、実行しやすい。また筆者自身の体験談も踏まえているので、非常に説得力がある。目標を持つことによって人生はますます意味を持ち、より有意義な時間を過ごすことができるようになる。この本は目標を達成することが大切ということを感じるだけでなく、目標に向かうプロセスこそが大切だということに気付かせてくれる。読んでいると元気が出てきて、読みやすい。
「「こんなふうになったらいいな」と想像するだけでわくわくして、私は元気になれます。「そこにいくためにどうしたらいいか?」と考えるだけで、私からは創意工夫が生まれ、さまざまなアイデアが飛び出してきます。私がそこに向かって走るとき、いつも以上にパワーが出てやる気も出て、がんばることが苦しみではなく、楽しいことに変化するのです。それが目標なのだと思うのです。そこに向かうことで生まれる可能性そのものが、目標なのだと思うのです。」(p188)
<内容>
?自分を変革させるパワー
?モチベーションを維持するパワー
?障害を乗り切るパワー
?人のつながりを大事にするパワー
?未来を信じて進むパワー
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「これでよかったんだ」を見つける
起こった出来事の中から、「よかった」ことを探すために使う言葉。
「私は運がいい」
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目標を達成するために必要なのは??
ノウハウ?テクニック?
いえ、一番大切なのは「自分の考えを変えること」。
どういった意識づけをしていけば、
目標が自然と達成できるようになるかが、
この本には書いてあります。
ポジティブシンキングではなく、陽転思考。
できる人はポジティブシンキングで良いけど、
人間はやっぱり負の部分を見てしまいがち。
見ることは悪いことじゃない。
見続けてしまうことが悪いことで、
見たあとは早く意識を切り替える…
それが「陽転思考」です。
他にも色々印象に残った言葉が
たっくさん載ってましたが、
レビューではこのくらいまでで…。
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・本のタイトル:息を吸って吐くように目標達成できる本(和田裕美さん)
息を吸って吐くように、自然に目標達成ができる自分になるための本☆
そのための52のステップが書いてあります(^-^)v
・気づき
『だれかのために最後の一歩』
「もうだめだと思ったとき、大切な人のためにがんばろうと思う。
自分だけだったらとっくにあきらめているかもしれないことでも、
誰かのためなら頑張れることがある。」
⇒まだまだ未熟なので「自分のため」に行動してしまうことも多いですが、
100%他人のために行動できる自分になりたいですっヾ(=^▽^=)ノ
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本日は前回以降読んだまま積んであった本をまとめて登録します。
相変わらずの和田節。空気を伝える人なんですよね。僕レベルのフォトリだとそれが伝わりにくかった(汗
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題の目標を、営業の数字と勘違いして読み始めた。
内容は、最近の和田さんのマインド系で、さらっと読めます。
「コツコツ・・・」に近い内容かも
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息を吸ってはくように・・・要は呼吸と同じくらいほど意識せず自然に目標達成する本。しかし、朝、満員電車でこの本を読みながら過呼吸になりました。苦笑。連日頑張りすぎで苦しくなった。ちょっと今はもういっぱいいっぱい頑張ってるから、こういう自己啓発はやめておこうとおもいますた。
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「息を吸って吐くように」目標達成する為の52のルールがあげられて
いて、まずはゆっくり一読、1週間後にもう一度、その後、何度も何度
も読み返すことを推奨している
52のルールに一貫しているのは「前向き」と「感謝」だと思う
巻頭に52のルールを一枚にまとめたカードがあり、親切設計。
2度通読した段階での評価は3だが、日を置いてから読み直すと、そのときに真価を発見できるのかもしれない。
そんな予感をさせる本でした。
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何かやってきたらとにかくやってみますと言ってみるのが、成長の近道。
いい結果がでるのは当然と思う。
問題には笑顔で向かう。
ライバルを作る。
月60万稼げる人になる、と思って仕事する。
できるとかできないじゃなく、やるしかない。
集中力を鍛えるためには、すぐに取りかかる、ゴールを設定する。
目の前の人を好きになる訓練。
相手に本気を伝える努力。舞台俳優のように。
インプットは、同じ量をアウトプットして定着する。
がんばった、と言えるようにする。
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『今に感謝して、自分に対する投資のような姿勢で仕事をしている人は、そうでない人よりも確実に近い将来、多くのお給料をもらえるようになります。
たとえお給料はそう変わらなくても、それ以上の感動のある仕事ができる人になるんです。』
『(営業という仕事は)本当はお客さんの可能性を見出す仕事。やってみたら、そうして信じて続けてみたら、きっと可能性は生まれます。』
『相手が本当に欲しい言葉を言ってあげられる人になりたいです。そんな人がいたら、周りの人は幸せです。』
『人から信用されるために、自分の能力をアピールする必要はありません。それよりも謙虚になって、相手の話を一生懸命聞いてあげることが大事なのです。』
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全部で52の項目から成り立っています。
それぞれの項目が2〜3ページですので、読みやすいです。
内容もしっかり書かれています。
意外性はないのですが、表現が巧みなので、「なるほど」と感心することもあります。
和田さんの他の本に書かれている内容も、ちらほら登場します。
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成功した有名人のエッセイだと思って読めば、ストレスにはならないと思う。(ストレス=この本の通りやってるつもりなのに成功しない)
やれそうなこととか自分の考えと近しいことは取り入れようと思うユルい考えでいます。
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まあ、もう何度目か忘れたくらいの再読ですが。
この本が出た年の「わくわく伝染ツアー」に初参加しました。
テーマは「息を吸って吐くように目標達成しよう」
そういう意味でも思い出深い本です。
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友達がかしてくれたものの、よくある自己啓発本の類だしなぁ〜。とあまり気は進まなかった。ああいう本は良いことばっか書かれてるから読んだだけでも自分が変われたような気がするんだけど、実践しようとすると疲れることばっかで実際デキナイ自分に余計落ち込むというサイクルが目に見えてるから。。。でも、この本はシンプルでなかなか良かった。しかも著者は、いつでも頑張らなくてもいし、泣いたり落ち込んだりするのも当たり前というスタンス。でも、それをズルズルひきずったりするのは良くない、という考えらしい。さっくり読めるボリュームもちょうど良いと思った。結局、自己啓発本はそれ自身が目的じゃないから。きっかけになるだけでじゅうぶんだと思う。